台湾旅行17 ナイトマーケット② マッサージに悶絶

ナイトマーケット前半は

的当てゲームや買い物のエリアを散策。

後半はグルメエリアです。

これ‼️

まるでゼリーみたい♫

ただ、ネーミングがねぇ。

カエルの卵みたいなイメージで売ってるの。

鍋の中、田んぼの畦みたいに見えてくるじゃんねー。

活気ある夜に、ギンギラギンの私たち♫

ゴルフの疲れなんか

これっぽちもないのであった♫

うまそうなりー。

肉を包んで揚げてるの。

次はぜひ、これにもチャレンジしたいなー

お腹には入らないけど

カメラに入れておこう

このカツも美味しそうだったのー

こうして、写真とってたら

お店の人も陽気に写ってくれる♫

台湾って、日本人にとても優しいなぁって

ほんとに実感しました。

道行く人も、みんなすれ違いざまに

すごい笑顔を見せてくれるしー。

って思ってたんだけどね、

後ろをついてくる夫から

「お前の頭、笑い者になってるぞ」って。

あ、これ❓はははははは

旅の恥は掻き捨てじゃー^o^

って事で、マッサージへ。

バイクに乗って帰ろうとしてた兄ちゃんの後ろに

そーっと乗ったら

ヘルメット撮って、一緒に写ってくれました。

ほら、みんな、親日家♫

とても綺麗なマッサージ屋さんです。

ホテルのすぐ裏。

みんなのマッサージ、始まってるんだけど

私の担当はなかなか来ない。

寒いなぁーってエアコンの温度みたら

16度って❗️

韓国なら、パ(ン)ギ チュヲヨーー

エオコン チュリョチュセヨー  って

部屋の温度を上げてもらうところだけど、、、

何しろ

北京語はまーーーったく判らん。

困るよねー

って事で、勝手に温度をコソーっと22度まで上げました。

本当は30度くらいにしたいくらい寒かったの。

でも、施術してくれるお店の人たちにとっては

肉体労働でしょー。

すごく力仕事を頑張ってくれるからさー

ちょっと遠慮した。

そしたら私のマッサージが始まった。

顔を、ベッドの穴に入れるマッサージベッドなんだけど

ぜったい、顔に跡がつくなーと、

上にあげてたら

大量のタオルを敷いてくれました。

ありがたやー

そして、離れた椅子の上に置いてあった私の携帯を

そーっと手元に寄せてくれました。

はじめのうち、こうして写真撮ったりしてたから

また、スマホ使いたいから顔上げたと思ったらしいです。

イデデデデ

みんなが終わった後も、

遅く始まった私はマッサージが続きます。

上の階まで、私の叫び声が聞こえていたそうでー。

こんなに凝ってるのは、スマホのやりすぎですーと

注意されました。

あ、英語でね。

北京語は通訳ないと、わかんない。

部屋に帰ったら

バタンキューの夫。

私は

まいどのことながら、

買ってきた戦利品の写真撮影を

いつまでも続けるのであった♫

え？

自分のベッドでやりなさいって❓

まー、そうなんだけどねー

私のベッドの上は

他の戦利品の山で溢れてるからさー