ギネス記録達成っ♪
キリンビールの「のどごし<生>」の新ＣＭ撮影を兼ねた
『同時にたこやきを調理する人の数の世界一』を目指した
ギネス挑戦
ギネス・ワールドレコーズ日本支社のフォーリー社長も立ち会っての一大イベント
連休中に大勢のお客さんが協力して下さって
見事、世界記録達成。
ギネスに認定されましたー
その模様を中継する番組の司会をしたのですが、
何しろ、イベントを成功させる為の綿密な注意事項があったり
たこ焼きの美味しい作り方のレクチャーがあったりと・・
なかなかイベントが始まらずー。
私たちがやっている番組も
「押してます」
「つないで」
という指示が多かったこと
しかーも
イベント会場とはパーテーションで仕切られただけの場所が
スタジオだったので、
私たち自身の声も聞き取りにくいし
会場でマイクを使って喋っている内容は、一切聞こえない
フツーは、耳にイヤホンつけて聞いているのですが、
仮にイヤホン着けていても
会場が大きすぎて、マイクの音が響いて回って
戦場カメラマンの渡辺さんのようにゆっくり喋る人の声じゃないと
フツーのおしゃべりは
ウワンウワンとうなるだけで聞き取れないのです。
だけど、地上波の放送じゃないし
なんだか、ちょっと気楽なラジオ番組気分で
「えー、１０分伸びたのぉー」
「えー、いっこうにイベント始まらないよー」
「マヂ
イベント、３０分押しだってー」
「わぁ、停電したぁ
」（生放送中に照明が落ちて、
私たちが見ているモニターも真っ暗な状況で
『まさかの放送事故
果たして、コレ、放送されているのだろうか』という手探りで
やっていた時間もあったの。
後できいたら、「停電」ではなく、
スタッフのダレかが照明ケーブルを蹴飛ばして、コンセントが
外れただけのことだったらしい（笑）
蹴り外してた人が、叱られてたよーって。メイクさん談）
あと、差し替えって行って、
料理番組でよくある「３０分煮込んだのがコチラです」って
代替の料理品があるのだけど・・・、
その差し替え料理にハプニング発生
私たちも「たこ焼き」作ろうってコーナー用に
スタッフが「１０分焼いたらこうなります」のためのたこ焼きを
横で焼いていたんだけど、
それをスタジオのテーブルに移動させようとした時に
ドンガラガッシャン
とひっくり返して、
コロコロコロとたこ焼きが地面を転がってたり・・・
。
そんな裏のドタバタが生放送中に目
に入ってきて、
もう、笑いこらえるの必死
イベント開始時刻も遅れてるし・・
つなぐ時間がたっぷりあるから
のんびり作りなおして貰えればいっかー 的な
平穏な気分で、テンぱることもなく
終始、楽しく進行できました。
ネットの番組って、こんなファジーなんだ・・・・と。
２時までの放送予定が、
１０分伸びて、
３０分伸びて・・・
最終的には「何時まで伸びたんだ?」ってくらい
放送時間の延長をするのよ。
ビックリだよーーーっ
私はテレビ局に勤めていたから、
たとえば野球の中継などで延長する場合の大変さや
延長する可能性がある場合の事前のｽﾀﾝﾊﾞｲやら
裏の大変さを色々知っているから・・・
最初はとても心配だった
。
「放送枠は、何時まで買ってるんだろうか」
「最大延長は何分まで許されるんだろうか」と
生放送を進行しながら、頭の中がグルグルと回ってる。
「この時間つなぎ、どうしますか?」
「別のコーナーを先にやっちゃいますか？」と
スタッフと打ち合わせをしたいのだけど
ＣＭなどがなく、ずっと映りっぱなしだから、
打ち合わせることもできない。。。。
むむむむむー
むずかしいっ
悩んでいたら
「だいたい、何分くらいまでいけそうです」みたいな
メモ書きが
おしゃべりしている私の手元に届いたりして、。。。
『アバウトだなぁ
』と、
思わず、喋っていること忘れて目がテンになって笑ってしまったり・・・。
観てる人は
ハプニングが多くて、違う意味で楽しめただろうなぁ。
私自身、「こんなのアリなんだー」と
目からウロコの新世界を体験できて楽しかった。
吉本の芸人さんらが盛り上げてくれて、
一緒に司会したＢコースの三人がいてくれたので、
とても気持ちも楽で、助けられましたー。
番組はツイッターと連動だったんだけど、
正直な話、ツイッターってやったことない私には
ドコをどうみていいのか・・・
イヤなコメントはどうやって避けていいのかー
うろたえていたのだけど、Ｂコースのタケトさんが
ツイッター名人で（笑）
タイムリーにみてくれたので、お任せで頼りきり。
そんなＢコースの三人と
エンディングを迎えるもんだと思っていたら、
「三人はさようなら」 とカンペの指示が出て・・・
「えぇぇぇぇ」と最後の最後に、またサプライズ
『何時まで放送時間延長したかわからないまま、
私一人でＭＣするんかぁぁぁ?』と、めっちゃ不安になった。
でも、そこにナント
ギネス挑戦したぐっさんとゆっきーながかけつけてくれて～
なんとも豪華なエンディングを迎えることができましたー
ゆっきーな、可愛い
ぐっさん、オットコ前やー
『同時にたこやきを調理する人の数の世界一』を目指した
ギネス挑戦
ギネス・ワールドレコーズ日本支社のフォーリー社長も立ち会っての一大イベント
連休中に大勢のお客さんが協力して下さって
見事、世界記録達成。
ギネスに認定されましたー
その模様を中継する番組の司会をしたのですが、
何しろ、イベントを成功させる為の綿密な注意事項があったり
たこ焼きの美味しい作り方のレクチャーがあったりと・・
なかなかイベントが始まらずー。
私たちがやっている番組も
「押してます」
「つないで」
という指示が多かったこと
しかーも
イベント会場とはパーテーションで仕切られただけの場所が
スタジオだったので、
私たち自身の声も聞き取りにくいし
会場でマイクを使って喋っている内容は、一切聞こえない
フツーは、耳にイヤホンつけて聞いているのですが、
仮にイヤホン着けていても
会場が大きすぎて、マイクの音が響いて回って
戦場カメラマンの渡辺さんのようにゆっくり喋る人の声じゃないと
フツーのおしゃべりは
ウワンウワンとうなるだけで聞き取れないのです。
だけど、地上波の放送じゃないし
なんだか、ちょっと気楽なラジオ番組気分で
「えー、１０分伸びたのぉー」
「えー、いっこうにイベント始まらないよー」
「マヂ
イベント、３０分押しだってー」「わぁ、停電したぁ
」（生放送中に照明が落ちて、私たちが見ているモニターも真っ暗な状況で
『まさかの放送事故
果たして、コレ、放送されているのだろうか』という手探りで
やっていた時間もあったの。
後できいたら、「停電」ではなく、
スタッフのダレかが照明ケーブルを蹴飛ばして、コンセントが
外れただけのことだったらしい（笑）
蹴り外してた人が、叱られてたよーって。メイクさん談）
あと、差し替えって行って、
料理番組でよくある「３０分煮込んだのがコチラです」って
代替の料理品があるのだけど・・・、
その差し替え料理にハプニング発生
私たちも「たこ焼き」作ろうってコーナー用に
スタッフが「１０分焼いたらこうなります」のためのたこ焼きを
横で焼いていたんだけど、
それをスタジオのテーブルに移動させようとした時に
ドンガラガッシャン
とひっくり返して、コロコロコロとたこ焼きが地面を転がってたり・・・
。そんな裏のドタバタが生放送中に目
に入ってきて、もう、笑いこらえるの必死
イベント開始時刻も遅れてるし・・
つなぐ時間がたっぷりあるから
のんびり作りなおして貰えればいっかー 的な
平穏な気分で、テンぱることもなく
終始、楽しく進行できました。
ネットの番組って、こんなファジーなんだ・・・・と。
２時までの放送予定が、
１０分伸びて、
３０分伸びて・・・
最終的には「何時まで伸びたんだ?」ってくらい
放送時間の延長をするのよ。
ビックリだよーーーっ
私はテレビ局に勤めていたから、
たとえば野球の中継などで延長する場合の大変さや
延長する可能性がある場合の事前のｽﾀﾝﾊﾞｲやら
裏の大変さを色々知っているから・・・
最初はとても心配だった
。「放送枠は、何時まで買ってるんだろうか」
「最大延長は何分まで許されるんだろうか」と
生放送を進行しながら、頭の中がグルグルと回ってる。
「この時間つなぎ、どうしますか?」
「別のコーナーを先にやっちゃいますか？」と
スタッフと打ち合わせをしたいのだけど
ＣＭなどがなく、ずっと映りっぱなしだから、
打ち合わせることもできない。。。。
むむむむむー
むずかしいっ
悩んでいたら
「だいたい、何分くらいまでいけそうです」みたいな
メモ書きが
おしゃべりしている私の手元に届いたりして、。。。
『アバウトだなぁ
』と、思わず、喋っていること忘れて目がテンになって笑ってしまったり・・・。
観てる人は
ハプニングが多くて、違う意味で楽しめただろうなぁ。
私自身、「こんなのアリなんだー」と
目からウロコの新世界を体験できて楽しかった。
吉本の芸人さんらが盛り上げてくれて、
一緒に司会したＢコースの三人がいてくれたので、
とても気持ちも楽で、助けられましたー。
番組はツイッターと連動だったんだけど、
正直な話、ツイッターってやったことない私には
ドコをどうみていいのか・・・
イヤなコメントはどうやって避けていいのかー
うろたえていたのだけど、Ｂコースのタケトさんが
ツイッター名人で（笑）
タイムリーにみてくれたので、お任せで頼りきり。
そんなＢコースの三人と
エンディングを迎えるもんだと思っていたら、
「三人はさようなら」 とカンペの指示が出て・・・
「えぇぇぇぇ
」と最後の最後に、またサプライズ『何時まで放送時間延長したかわからないまま、
私一人でＭＣするんかぁぁぁ?
』と、めっちゃ不安になった。でも、そこにナント
ギネス挑戦したぐっさんとゆっきーながかけつけてくれて～
なんとも豪華なエンディングを迎えることができましたー
ゆっきーな、可愛い
ぐっさん、オットコ前やー
