例のアレは・・・。＆温泉旅行

先ほどのクイズ。
正解は・・・コチラ

ウヨウヨと泳いでいるのは
チョウザメです。
ココはキャビアが育てられてる水槽。
キャビア、高いワケがわかるわぁ。
毎年毎年、産卵するワケじゃないらしい。
３年くらい、卵を抱えてるだってぇ～。
飼育に手間暇かかるのねー。。

キャビアの飼育場の近くでは
スッポンも飼育されてました。


オジサンがスッポンを持ってくれてて
紐のひっぱりっコしてたんだけど
突然スッポンをスポーンと放すからさぁ
超・ビビった顔になってしまいました。
「止みちーーーーっ」

でもって、コチラ・・

世にも珍しいスッポンの卵。
生まれたて～って聞いても・・・・。
いやはや、初めて口にするものは、度胸がいるのだ
飲み込むのに、時間がかかったこと・・・・。


ちょっと恐怖映像が続いたので、可愛いのも
ご覧くださーい



あ、違う?可愛くない？？
確かに・・平均年齢高い三人です
マッサージして、足湯に浸かって・・・
癒されてる女たちです。

可愛い映像はコチラ

このコ、めっちゃ背が高い。
伸びたら私より大きいよ。
甘えたがりやさんです。
しかし・・お前さん、ドコで遊んできたんだ
いっぱい体中に、ドロボー（って子供の頃呼んでた草）を
つけてるぜぃ。
可愛い子だ。

週明け、
チョイと友人と
富山にひとっ飛び

越中八尾の文化を紹介する観光会館を訪ね
「風の盆」の雰囲気を体験。

即席のポーズをとりながら大笑い。
風情のある町並みを散策して


富山の美味しい海の幸に舌鼓をうち


昼間っぱらから日本酒・・・
いっちゃうぅ～～

富山一のお寿司に一同うなった後は
一路、岐阜の山中の奥飛騨温泉「焼岳」でリラックス。
ココは、クロレラ成分で温泉が緑色に染まる
「うぐいすの湯」 として知られる人気宿

料理は
コラーゲンたっぷりのスッポンをはじめ
宿で飼育しているチョウザメからとったキャビア
飛騨牛のさまざまな創作料理に
マツタケ
トリュフ
白エビ
などなどなどなど～

もう、世界の三大どころか四大五大の珍味が
次から次へとテーブルを彩る夕食を目で舌で味わい


お酒ももちろん、楽しみ～

あ、コレ
世にも珍しいチョウザメの刺身。
キャビアを取るだけじゃなくて、身も美味しいのーーー


本来のチョウザメは、泥臭いらしいのだけど
ココでは清流で育てられてるから、身もしまって
臭みが一切なく、美味しいお刺身としていただけました
食感は鯛、味はサーモン・・そんな感じでした。

夜中は、混浴が女専用になるので
みんなで入って・・・

ゆあみっていう専用のタオルを巻いて入るんです。
昼間の混浴時も、ゆあみがあるから安心して
この混浴に行ったら
おっちゃんばかりでさ
「お！若いのが来た～」って喜んでくれたけれど・・・・
さほど若くもないのよねん。ゴメンアサーセー


旅は翌日、長野の上高地まで続くのであります。
上高地の絶景は
又後でー。。