一橋大学本レ模試 世界史自己採編

一橋大学の中で1番難関と呼ばれる世界史。第1問の頻出は中世で2問目、3問目は近代からよく出る。

なので本レ模試前日は中世ガチガチに固め、ウクライナ侵攻もあったのでロシア史を中世から現代までを通史した。しかしどうだろうかテスト本番第1問目は古代ローマ。2ヶ月ほどローマをやっていなかったので結構忘れている中頑張りました。


第1問

古代ローマの政治の変化


内乱の一世紀の前までにどう政権が変わっていったかみたいな問題。

内乱の一世紀???どんなんだっけ、笑

って初手なって。とりあえず整理。

まずエトルリア人を追い出して、ホルテンシウス法とか、あって、、あれ僭主政治ってギリシャだっけ、ローマだっけ。。。 でもリード文に僭主制って書いてあるからローマか!!!って感じで見事に罠にハマりました。その後もサラミスの海戦で無産市民が参政権を得てなどギリシャについて書いてしまいました。


勿体ない。ひたすらに勿体ない

別に書けたのに。古代が出るなんて思いもしなかったから少し忘れてた。復習しないと。。


とりあえず 

自己採点  15/50 (←かなり期待してる)


第2問

インドとイギリスの関係。展覧会の説明みたいな


これは本当に資料を読んで適当に書いた。近代はほぼ通史できていないので点数は貰えないだろう


自己採点 0/50


第3問

元から清の間にどう貿易のしくみが変わったか。


これはいちばん分からない。第2問は一応語数をほとんど埋めたが、こればかりは半分くらいしか書けなかった。澶淵の盟って元だっけ???ぐらいのあれでした。


自己採点 0/50


∑ 15/150  

はぁ。


切り替えて10月の本レ模試で挽回するしかない。夏休みは死ぬ気で頑張る。とにかく僕は受かるぞ。