今 年はまだ伊豆の我が家に行ってない。少し残念だったけど、やっと9日から2泊出来そうだ。一人で行く、真冬の伊豆も良いもんです。うるさく飛び回る虫もい ないし、爆音を響かせるライダーも国道を通らない。風さえ吹かなければ、全くの静寂が支配する世界だ。楽器をかき鳴らして間違えても、誰かに駄目出しされ ることもない。
『海辺のカフカ』の続きも読める。
去年の暮れから短期間で、沖縄に住む海兵隊の軍曹とその家族がステイしている。当然その間の部屋代を貰ったわけだが、そのお金はアメリカ軍からの給料とし て貰ったものだ。そのアメリカ軍に、思いやり予算という援助を日本政府がしているわけだから、よくよく考えてみれば俺たちの払った税金の一部がこうして 帰ってきたわけだ。「金は天下の回りもの」という言葉の分かりやすい例だ、しかもサイクルが短い。アメリカ軍、軍曹、俺、税務署、日本政府の5箇所しか移 動してない。どうよ?この回り方!批判のある奴もいるかもしれないけど、これが今の現実だ。
今のアメリカに徴兵制はないから、兵隊は自分で選択したわけだ。世間一般の人たちは、労働の対価として金銭を得ているが、兵隊は戦場が職場だ。 もしかしたら死ぬかもしれない。文字通り、自分の命を賭けて従事する仕事って!!いくらなんでも、そんな職業はこれからは廃止!!一二の三で、全世界的にこれからは軍隊禁止!!アメリカの良心サイ ドの代表の一人Bob Dylanの"Dear Landlord"の歌いだしはこうだ:Dear landlord, Please don't put a price on my soul(領主様お願いだから俺の魂に値段をつけないでくれ)