去年の暮れから短期間で、沖縄に住む海兵隊の軍曹とその家族がステイしている。当然その間の部屋代を貰ったわけだが、そのお金はアメリカ軍からの給料とし
て貰ったものだ。そのアメリカ軍に、思いやり予算という援助を日本政府がしているわけだから、よくよく考えてみれば俺たちの払った税金の一部がこうして
帰ってきたわけだ。「金は天下の回りもの」という言葉の分かりやすい例だ、しかもサイクルが短い。アメリカ軍、軍曹、俺、税務署、日本政府の5箇所しか移
動してない。 どうよ?この回り方!批判のある奴もいるかもしれないけど、これが今の現実だ。
今のアメリカに徴兵制はないから、兵隊は自分で選択したわけだ。世間一般の人たちは、労働の対価として金銭を得ているが、兵隊は戦場が職場だ。
もしかしたら死ぬかもしれない。文字通り、自分の命を賭けて従事する仕事って!!いくらなんでも、そんな職業はこれからは廃止!!一二の三で、全世界的にこれからは軍隊禁止!!アメリカの良心サイ
ドの代表の一人Bob Dylanの"Dear Landlord"の歌いだしはこうだ:Dear landlord, Please don't
put a price on my soul(領主様お願いだから俺の魂に値段をつけないでくれ)