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親子のコミュニケーションを

スムーズにして

隠れLD(学習障害)キッズの

成長を加速させる

 

発達科学コミュニケーション

トレーナー はしもと理英です。

 

 

運動会が近づくころ。

音楽発表会の前。

参観日の数日前。

なぜか、家の空気が変わる。

 

ピリピリしてちょっとしたことで怒る。
チックが増える。

「また始まった…」

そう思いながら、
実は一番不安だったのは私でした。

 

3歳から続いていたチック

瞬きが止まらない。
目をむく。
首を傾げる。
顔がピクピク動く。

小学生になっても続きました。
食事中も顔が動きすぎて
お箸が口まで運べず、
こぼしてしまうこともありました。

 

私はどこかで、

「気にしないようにさせなきゃ」
「成長とともに無くなってくるから大丈夫」

そう思っていました。

でも違いました。

 

不登校になり、外界の刺激は確実に減りました。

発達的な成熟もあると思います。

でも、それだけでは説明がつかない変化がありました。

 

私が変えたのは、“関わり”です。

「どうする?できる?行ける?」をやめました。

 

代わりに「どんな流れかな」と予測ができるように、

動画を見たりして、事前に流れを一緒に整理。

結果よりも
“参加しようとした脳”を肯定する。

チックには触れない。
家では評価ゼロ空間にする。

 

刺激を減らしただけではなく、
安心を増やすことを意識しました。

必要だったのは、
脳に安心を入れ続ける関わりでした。

 

行事前に荒れる子は、弱いのではありません。

がんばりすぎているだけ。

 

ママの関わりは、
脳の安全基地になります。

気づけば、チックはほぼ見られない。

 

守り続けていた脳が
少しずつゆるんだのだと思います。

体が代わりに頑張らなくてよくなった。

行事前のあの不安定さも、
チックも、
ほとんど見られなくなりました。