ひとりごと水縹楝色影萌黄甕覗白群露草色鴨頭草薄花色移し色 人ごころ うす花染の狩衣 さてだにあらで色や変らむ小夜時雨小夜嵐雨の音しか聞こえない夜私の心の澱を流してくれるなら…キスの前の優しい約束を覚えているのはきっと私だけ梅雨はもう明けているのに辺りは夏の匂いでいっぱいなのに