4人の子どもを育てるシングルマザー、はしもとひろみです

 

モラハラ夫との別居に成功

元夫は私だけではなく、高齢の母にも手をあげるほど

落ちぶれていました

 

交渉の末、元夫はアパートを借りて一人暮らし

しばらくは穏やかな日々でした

子どもたちの成長、私も仕事に慣れ

少しずつ業務量を増やし、収入も増やすことができました

 

ところが、2年ほどたったある日

勤め先でやらかしたらしく

元夫は退職することになりました

は?どういうこと?

元夫が話す退職の経緯が理解ができませんでした

きっと職場でまたパワハラしたんでしょう

それを隠すためにちゃんと説明できないんでしょう

そう思いました

 

元夫の2度目の退職を機に

穏やかだった我が家に再び荒波が立ちはじめました

時間があるから不定期に家に来るようになったんです

それは私にとっては恐怖でしかありませんでした

離れていたから忘れていたけど

やっぱり近くにいると怖いんです

何とも言えない恐怖感がよみがえりました

 

別居中ですが、子どもと住んでるマンションは元夫名義

離婚もしていないので父親として子どもに会うことは当然の権利

子どもに直接の危害を加えるわけではないので

拒むとこちらが不利になる

それでも私はもう2度とこの人と一緒にいたくない、顔も見たくない

体は強烈な拒否反応を示していました

 

いつマンションにあいつが来るかわからない恐怖

子どもの学校が休みの日は4人を連れて出かけるようにしました

一応突然来てほしくないことを伝えましたが

そんなこと聞き入れてくれる人ではありませんでした

 

がまんの限界でした

女性のための相談室や市役所、警察にも相談に行き

そこから離婚調停、子どもを連れて引っ越しました

 

引っ越しを決めたら、奇跡的に

親切な不動産屋さんに出会い、

子どもの環境も大きく変えることなく

5人で生活できる安全な場所へ

引っ越しをすることができました

 

子どもの学校にも連絡して父親からの問い合わせがあっても

答えないようにお願いしました

それでも子どもの登下校に待ち伏せされて

後をつけられたらどうしようとか

色々心配しましたが、

幸いそのような心配が現実になることはありませんでした

 

引っ越したとは言え、しばらくはピリピリした生活を送りました

子どもたちにとっても不安だったはずです

だから一番は私が心の安定を取り戻すことだと思いました

上の二人は高校生と中学生だったので

友達に支えられていたことが救いだったと思います

 

下の二人は小学生でしたが、よくがんばってくれたなと思います

とくに3番目は小学校6年生だったのに

学童に行くことになってしまったので

かわいそうなことをしてしまったなと思います

 

そんな3番目も今となっては兄弟の中で

1番頼もしい存在に成長してくれていますニコ