にょき。
渋谷が少しでも綺麗になってよかったです(^-^)/
あと、ご報告で、
主演をさせてもらう映画『最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。』の主題歌も歌わせてもらいました(^-^)❗️
ミュージックビデオには日和役の繭ちゃんにも出てもらったよ!
その曲がiTunesで予約開始になりましたので
よかったら予約してください(^-^)❗️
YouTubeはここから見れます*\(^o^)/*❗️
☆YouTube☆
1番のみフルで聞けます!
可愛い歌を提供してくれた
tofubeatsさん、ありがとうございました!
映画の予告編のYouTube動画再生回数が100万回超えてビックリ!
元SDNのかずちぃにも出てもらってます❗️
ちょっと映画の話をさせてもらいます。
妹ちょ(略させてもらいます)の映画化に関して、賛否両方の意見、いや、批判の方が多いと思います。
実は私も最初お話を頂いた時、否定の気持ちが多くて凄く悩みました。
私は元々漫画を読むのが好きで、
妹ちょの漫画も読んだことはありました。
妹ちょの漫画を読んで思ったのは、二次元だから可愛くて楽しめる漫画だと思ったのです。
三次元がやったら生々しい、可愛くない。私とキャラクターが全然違うからイメージを壊してしまう、など思って沢山考えました。
勿論、原作ファンの方も沢山いて、
そのファンの中で神前美月というイメージは既に出来上がっているし
神前美月を私がしてしまっていいのか、と凄く悩みました。
フルヌードで話題を呼んでる部分がありますが、そこは最初は特に考えず
自分が原作ファンの気持ちになって美月自身になりきれるか、という気持ちの葛藤の方が大きかったです。
年齢も違うし、私は姉属性で妹要素0だし、私が演じることによってキャラクターのイメージが壊れてしまうことを本当に凄く悩んだのですが、
オーディションなどではなくオファーだったこともあり、チャンスは逃してはいけない!と思って、映画をやることに決めました。
だから映画に関しての批判は仕方ないと思うんです。逆に批判されなきゃおかしい作品でもあると思うんです。
演じる私ですら否定派であったし、
今でも、チャンスを掴んでしまって、私でよかったのか、と思います。
また、キャストが違ったらこんなに否定もされなかったのかな、とも感じます。
ただ、私なりに神前美月を研究して、
精一杯演じたつもりです。
でも、それでも違和感はあると思うし
漫画のイメージを壊してしまうかもしれないことも重々承知してます。
沢山の方に見てほしいと言えば嘘になるし、原作ファンの方も見てください!とも気軽に声をかけられるわけでも無く。
自分で何を言いたいのかすら分からなくなってきましたが、映画は映画として一つの作品として見てほしいと思ってます。
公開はもう少し先ですが、
すこしでも映画を見て笑ってくれる方がいればいいな、と思ってます。