MTBで山に行く時の装備と避ける日 | 橋本航征の占星学

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 MTBで山に行く時の装備
(1)ヘルメット
   山の入口まで冬の舗装路でカーブが    
  アイスバーンで前輪から滑って頭から
  道路に激突して頭部右側をしたたかに 
  打ったがヘルメットで助かったこと
  がある。

   また、道幅の狭い山道を登っていて
  谷側の木の枝にハンドルが引っかかり
  り、転倒して谷に落ちて仰向けで頭か
  ら谷をズルズルと滑り途中木の枝を掴 
  んでやっと体が停止したことがある。
   この時、ヘルメットがなかったら後
  頭部の皮がめくれていたはず。

(2)グローブ
   冬の防寒のためではなく夏冬関係な
  くケガ防止のために必要。
   山に入れば転倒して手をケガをする
  し、木の枝に手があたりケガをするた
  め。

(3)派手な色の服
   山の取り付きまでの舗装路ではクル
  からの視認性がよい方がクルマからの
  衝突の事故を防止できる。

   山に入ると、ハイキング・コースか
  外れると地味な色の服だと動物に間違
  えられて猟師に撃たれることもある。

(4)修理道具
   エアポンプ、パンク修理道具、
  アーレンキー、ドライバー、できれば
  チェーンカッターがあれば万全。

(5)食料、飲料

占星学的には
 トランジットの月がマレフィック(火星、土星)とコンジャンクションや不調和座、及び、旅行を示す水星と不調和座の日は山に行かないこと。
 旅行星、トランジットの水星とネータルのマレフィックのコンジャンクションや不調和座もトラブルが出やすい。

 どうしても山に行きたい時は、安全第一を考える。
難度の高いコースには行かないこと。
難度の高いテクニックにチャレンジを絶対しないこと。
これらを守ること。

占星学の橋本航征