あー、その、なんて言うかその、
WAR→P !は山登りに近い!!

そう思ったわけです。

1つの目標に向かい、皆で協力し、険しい道のりがあればそれを乗り越え、仲間が挫けそうになれば助け、初めて挑戦するものには先輩が教え、道行く人にも自然と挨拶をし、いつしか共通の仲間が増えていく。

山登りみたいだなーと思った次第です。

今回WAR→P !初参加でしたが、お楽しみ頂けましたでしょうか?

色々な話を振られて、本当はもっとみんなとふざけたかったけど、カシュー王という偉大なる方の名誉を傷つけたくない一心で、皆の振りをスルーしたね。
ごめんなさい。

でも、普段からカシューでいられて、とても楽しかった。
もしかしたら、俺たちが普段過ごしている会話が聞こえてたかもしれないな。

キーエンや、ローヴァーと食事をしている時も、常にカシューでいれたこと、誇りに思います。
そうして対応してくれたみんなにも感謝です。

そして、私をカシューとして慕ってくれたPCの皆に感謝。
日に日に増えていくフレイム兵の皆、そして、一致団結する皆、楽しそうに話しかけてくる皆、毎日キラキラ輝く皆を見れて、城下町まで出て行った甲斐があったというものだ。

そして、もちろんヴァリス、マーモの軍勢として参加してくれた皆にも感謝だ。

皆の活躍あってこそのWAR→P !
皆のリアクションも新鮮で、戦の時には本当の戦争のような士気の高まりを感じて、嬉しくなったぞ。

また会えるかは本当にわからないが、また会える時があったら、再会できるを楽しみにしている。

そして、また新たに会える皆にも期待している。

皆、もし新たなフレイムへの志願兵が来たら、暖かく迎えてやってくれ、そして、ヴァリスやマーモの皆とも、正々堂々戦い、お互いの健闘を讃え合える皆でいてくれ。
それが王からの唯一の願いだ。

本当にありがとう。
また会おう。












会いに行ける国王カシュー