皆さまこんばんわニコニコ

先日の事ですが、子供の定期的な通院の為に国立成育医療センターへいってまいりました。

いつものように診察を終えて帰路につこうとロビーにいくと、数枚の絵が展示しておりました。

 

こんな感じです下矢印下矢印

国立成育医療センターは小児、周産期、産科、母性医療を中心に行っており、『こども病院』と呼ばれていたりします。

 

この展示コーナーは、病気と向き合う子たちを応援して貰いたい、理解をして貰いたい、

支えたい、そのようなテーマのもとに数週単位で定期的に掲載物が変わっております。

 

今回掲示している絵はどれも重い病気を持っている、または持っていた子供が描いた絵です。

その中一枚の絵が私の心を打ちました

人間の感性は人それぞれで、またタイミングなどでも感じ方は異なるかと思います。

恥ずかしながら『絵』というものに何か見えないパワーのようなものを感じたのは、初めてのことでした。

感動を覚えながらも、精一杯生きている(つもり)の人生を反省せずにいられませんでした。


 

 

ご高齢の方、ハンディキャップがある方、自然災害に遭われた方、今回のように病気を持っている方。

自分達に出来ることは限られておりますが、

それでも精一杯誰かのお役に立ちたい。と改めて思わせて貰えるそんな出来事でした!!

弊社では毎月月初の土・日曜日に開催しているチャリティイベントを通じて社会福祉協議会へ寄付を行っております!

皆様の温かい募金が様々な方の未来を明るく照らします!!

毎月楽しいイベントを行っておりますので、皆さま奮ってご参加下さい。

宜しくお願いしますチョキ