昼買い物に行って、殿に、「夜飯はなんにします?」と聞いたけど、
「なんでもいい。」
それが一番困るのです。
「今日は1日雨かもしれないから夕散歩はなしだよねぇ。
餃子でも作りますかぁ。」
いえいえ、私は作りませんが…。
めんどうなことは一切しませんので、
私はいつも冷凍餃子を買ってきて焼くだけ。
殿が以前、私が仕事の時に手作り餃子を作ってくれました。
ということで、本日の夜飯、餃子に決定!
でも、予想を反して、夕方雨降らないじゃん…。
「散歩は頼む。
俺は餃子の準備をする。」
がってんだい!
お安いごよう!
喜んで~!
ご飯の支度より、散歩のほうがいいワタクシでっす。
散歩から帰ってくると、
殿が、せっせせっせと餃子を作ってくれてました。
「手伝いましょうか?」と聞くと、
「いい。」
「そうですか、ならばワタクシはお風呂に入ってまいります。」 ぷぷ~
風呂からあがり、ビールを冷やし、いつでも食えます状態。
でも一向に焼く気配がございません。
「早く食べた~い!」と言うと、
「冷蔵庫に入ってるから焼け。」
へぇ~~~~~? ワタクシがですかぁ~?
「えぇ~! 無理~!
だってさぁ、せっかく作ってくれたのに、アタシが焼くの失敗したらとんでもないことになるじゃ~ん。
それはできないよ~。」
「しょうがねぇなぁ。」
ぷぷ、作戦成功でございます。
焼くのもやっていただきました。
殿の扱いは慣れておりますので。
美味かったでし。
こっこが、
「今日の夜は餃子だけなの?」
いえいえ豆腐もございます。
「餃子と豆腐~?
なんか足りないんだよね~。」
と、ほざいておりまっす。
確かに、
この餃子、あっさりなんですわぁ。
パンチがないというか…。
だから物足りないんですね~。
あっ、これ、殿には内緒ですぜ~。

