車のエンジンをかけると、カーナビが
「おはようございます。○月○日、○○の日です。」っていうんですよね。
まぁ、毎日車乗るわけじゃないので、毎日聞いているわけではないんですけど。
へぇ~、そうなんだぁ~って思ったりする日もあるんですけど、でも今日は…。
「おはようございます。2月17日、天使のささやきの日です。」
「へ?なんて?なんじゃそりゃ!」
おもわず、ナビにむかって言っちゃいましたよ。
私、初耳でした。
で、夜に
「今日ナビで『天使のささやきの日』とかいうんだよ~。
どんな日だよね~!」
娘ななこは、「なにそれ~?!」
そして、息子こっこは、「そうだよ。」
そこでまた、「は?」
「なんかスターダストのことを天使のささやきっていって、今日は天使のささやきの日なんだって。オレもあとは忘れちゃったけど。」
「ってか、なんでアンタそんなこと知ってるの?」
「世界史の先生が、いつも授業の前に今日は何の日って話をするんだよ。」
「なにそれ~!カーナビかよ!ってつっこんでやれよ~!」
なんて、ひどいことを言っていた母なのですが、
やっぱり気になって調べてしまいました。
『天使のささやきの日』
「天使のささやき」とは、氷点下20度ぐらいになると、空中のチリなどが凍りつき、そこに光が当たるとキラキラ輝く、ダイヤモンドダストのこと。
昭和53年2月17日、北海道の幌加内町では、マイナス41.2度という日本国内最低気温(非公式)を記録した。
そこで、幌加内町の若者達が「天使のささやく会」を結成し、「天使のささやきの日」を制定した。
ダイヤモンドダストを天使のささやきに見立て、深い雪の中で耳を澄まし、その美しさを味わう幻想的なイベント「天使のささやきを聴く集い」が、毎年この時期に開かれている。
ということなんですね。
それを聞くと、「ロマンチックだなぁ~。」と、ガラにもなく思ってしまったんですけど。
ご存じでした?
ひとつ勉強になりました。