今日は五校連絡協議会。
近隣の小学校3校、中学校2校が集まっての会議です。
年2回あって、初回は本部全員出席。2回目は校長、会長、副会長が出席。
今日は初回だったので、本部全員と校長、教頭で出席しました。
いつもだったら自己紹介と各校の様子・情報交換などなのですが、今回は「CAP」の講演でした。
「CAP」 Child Assault Prevention 「子どもへの暴力防止」
前々から話は聞いていたのですが、私は受ける機会がなかったので、今回が初めて。
子どもワークショップ、おとなワークショップがあるのですが、今日は大人ワークショップ。子どもワークショップの紹介と大人は何をするべきかというお話がありました。子どもは小学3年生用と中学2年生用。
ワークショップということで参加型学習。子ども対象だと声がどんどんでるのですが、おとなだと…、ということで、子役としてサクラを数名。(私はその数名のうちの1人でした。)
まずは、生きていくためにはみんな権利を持っているという話から入りました。一番大切な権利として「安心」「自信」「自由」の権利。
そして、その権利を奪われてしまいそうなとき(友達にいやなことを言われたりいじめられたりしたとき、不審者にあって連れ去られそうになったりなにか性的被害にあいそうになったときなど)には、
「NO イヤといっていいんだよ」
「GO 逃げてもいいんだよ」
「TELL 友達や信頼できる大人に話そうね」
そして、話すことは告げ口ではないんだよ、相談するということなんだよ、というような話をするそうです。
途中、劇形式なものを入れたり、時間をかけて丁寧に子どもたちに説明していきます。
そして大人のほうは、相談されたときにどうするか、子どもが安心する話の聞き方など、実際やってみたりします。
約2時間半。後半は少々疲れてしまいましたが…。
CAPを受けることができてとてもよかったです。
でも、この連絡協議会は年に2回。
この協議会でCAPをやるというのはどういう意味があったのかなぁ…、って、ちょっと疑問も…。
結局CAPだけで近隣校での情報交換ができませんでした。