もうドチャクソに疲れてて、
いろんなことがぐっちゃぐちゃでいちいち整理するのが本当に、、大変だった。
やっと部屋の諸々が落ち着いたぜって思っていたら今度は光熱費の知らせがいつまで経ってもこず
結局いまだにもめている。。
もうさ、当たり前に全部の情報を入居するときよこせよ。
オーナーのルールだろが。全世界共通で。
イライラし続けながら、仕事でもごちゃついていてなんかいろんな揉め事に巻き込まれ疲弊。
プライベートも一杯一杯。感情がもうぐっちゃぐちゃ。
そんな中、しばらく戦っていた保険関係のことも同時に進め出す
初めて担当と茶しばきながらプランの説明を受ける。
そもそもレスポンスがしっかり早いって日本を飛び出たらすごくポイントが高いことで
特にお金のことだから連絡こないなんてすごい嫌だし
不安になる。
ここ以外の保険会社になんか無視されてたし
もう連絡こないなー、なんでかなーって考えていく労力さえバカらしい。
ライフプランのことベラベラ喋って
改めて、ああ、もう全然日本に興味がないんだなーって実感していた。
そんなこんなで喋りながらも時が過ぎて、こういうこと自体が初めてだし最初ある程度ビビっていたんだけど
意外と英語聞き取れるし会話にそこまで不自由がない自分にもビビった。
過去一、まともに会話が成り立っていた気がした
これ、高校生の自分がみたらビックリするんだろうなって
なんとなく思った。
こういうことを望んでいたんだよねって。
こっちだと仕事でガンガン英文のメールに対応するからリーディングは伸びてると思うし
文章打つスピードも以前より迷いなく早くなったとは思ってたんだけど、日々ボキャブラリーも増えてはいると思うし。
なにせ同僚のマレーシア人2人して天才すぎて日本語ペラペラだからスピーキングはさして訓練にならない。
こっちの人の英語のアクセント癖強すぎ問題で、聞き取るのはほぼ不可能に近いし慣れるまで死ぬほど時間かかりそう。
保険の担当者は癖のない英語だったから、
よかった、あまりにもアクセントが強くなければ結構自然に会話が楽しめる程度の英語力なんだなーと実感してた。
自分のこと説明しなきゃいけなかったから、今までなにやってきたとか今後どうして生きていこうとしているとか
今の状況は、とか思ってることとか
それでもお互いが理解してリズム良く会話をしていけることは本当に心地の良いことだった。
この経験のおかげで、もっと勉強したい!ってより強く思えて嬉しいし
やっぱり自分の人生のことを自分で守ろうとしているってことが、なんか嬉しいんだと思う。
いろんなストレスで最近もうほとんど食欲もなく
食べるのも眠るのも面倒くさく感じてしまうくらいの日々に、
ムカムカしながら夕方プールに浮いていた。
全部がスッキリとはしないんだけど、
嫌でも声をあげて怒らなければならない場面とか、あるし
余計ストレスだけど、最終自分を守るためだしそれは怠ってはならないし
とかさ
いっぱいいっぱいある。
まだまだ戦うための経験がいっぱい残ってる。
ハゲそう。
・・・やっぱりね!