もう一回読みたかったのに記事が消されていた

 

なんなんだ、、面白いくらい、昔からずっとこんなんだ

あの瞬間に読めたのは多分奇跡だったんだってなるじゃんか。

 

いいんだけど。

やっぱり相変わらずな感じが、相変わらず尊敬させる

 

あなたの背中を見る

実はあまり大きくはない本体に気がついたのは、実際の世界で目の前で対面したとき

そんなこと気にしなかったくらいの、ただただ偉大な心意気が、人をどんどん巻き込んでいく

 

15年くらいもうずっと憧れ続けた背中は今も変わっていない

そのことが本当に嬉しい

いつも泣きたくなるくらいにまっすぐな、人間味が溢れすぎるところはどうしたって敵わないし

どっちかっていうと無機質って言われるくらいに育っていった私は、自分でも引くくらい

どっかに人間味を落としたんじゃないかと思うことがある

 

だからこそ多分いい意味で、いつもフラットになったんだけど

そうしたんだと思うけど

 

いつも自分の機嫌を自分で測ってるから。調整できるんだよ。

 

 

ふとした瞬間に、なりたかった自分になっていることに気がついて

 

だけどまだまだ多様性で多面性が好きな私はまだ、足りていないことにも気づく

まだかよーー。。って思いながら呆れながら

でもまだ

伸び代があるんだなってことで、毎日前を向く

 

はっきりと言えない願望や野望は死ぬほどあるみたいで

自分でも道のりが全くわからないんだけど、わからず進んで今ここまでは順調と言えば順調だったからまあ、

きっとこのやり方しかできないし合ってるってことでいいのかなって

今15年くらい不思議に思ってた謎が一個解決されたところで、自分の運命的なやり方を信用しようと思ってる

 

 

すんなりと内側に入りすぎてて違和感ないのが逆に違和感でちょっと戸惑ってんの

 

当たり前のように大事に大事にしようとしてて一応、感情的に動かないようにしてる

 

あなたもあなたもあなたたちも大事で、自分のことを嫌いにならないようにしながら長く関わりたいの

そこは頑張りたい

 

 

 

 

 

最近夏の温泉を楽しんでる

 

こういう山の中の壮大な景色はフツーになったけど、本当はちっともフツーじゃないはずだよなー。。