今までも幾度か、なんで稼ごうとしているのかを考えていたんだけど
あー、そうだった。と腑に落ちた気がしたので私も私なりにまとめてみようと。
私は、"働く"という行為が好きで。
働きながら自分を知ったり形成していったり、好きなようにどんどん変化していける気がしてて
働かずにずっとダラダラしたいとかは思ったことがない。
生きると働く、はいつだってイコールで
生活のために働く、なんて考えていなくて
面白いからやる、だけだった。ずーっと。
PAだった時は、自分の好奇心のためだけにやっていた
働くっていうよりは知りたくて知りたくてその一心で
かっこいいと思うから自分もそうなりたくて
心が震えるから目指したくて
側から見ると、キラキラした夢物語みたいな世界、現実感は数年経っても消えなかった。
それがいくら現実はしんどい仕事でも、私はどこか外野から自分を見ていたと思う。
やめたいといくら脳裏を過っても、奥底の私がそれを許していなかった
その時々はなんでまだやめられないのかわからないくらい、辛くなっても尚、私はまだ続けていた。
もはやお金のためなんて一ミリもない
楽しいからやってるなんて感覚も全然出てこなかった、そんなことで仕事はしていなかった。
なのにずっとがむしゃらだった。
稼ぎたいだけならいくらでも他の仕事があるし
ただ単に、私が欲しいのは
"経験"だけだった。
人生で見てみたいと思ったとこまではちゃんと見てみたかった、
憧れていた世界に足を踏み入れたら、どんな気分だろうってワクワクしていた。
そうこうしていると数年経ってて、
今年に入って間もなくで、その経験は満足に達していると気が付いて
とてもすんなりと業界を後にしたのだ。
今までのやめなかった頑固な私とは大違いの、とっても自然な感情を持った私が
もうやめる、と言った。
その感覚だけに従って、先のことはなんにも見えていないのに
何をやりたいのか全く定まっていないのに、
私はさらさらと退職手続きを済ませて、今に至るw
もうあんなに当たり前だった仕事のスタイルも一切なくなって、
あんなに当たり前に一緒にいた人たちが誰もいない毎日
全く別な人たちの中で生活している私
ほんとうになんでこうなったのか、結構不思議なんだけど
今もまだ、ぼんやりと、変なの~って思ってる時があるしw
でも私が何故稼ぎたいかって、
経験
したいんだと思う。
10年雇われ続けたし、
今もただの暇つぶしがてら始めたバイトの身だから雇われは変わらないんだけども、
でももういーやって、ちゃんとそのことに違和感がつき始めたこの頃。
とことん雇われ飽きてて、新たな経験をしたがっているのです私が。どーーーしても。
どうなるかわからなくても。
誰かの下にいて仕事を続けるコツはとうに掴んでいて
もう、飽きたのだ。
わからなすぎて困っても、新しいことのが絶対に楽しいに決まってるって私が言っている
一から生み出すことがなかった自分に、生み出す楽しさを次は見つけてほしい。
だから、ワクワクしながら覚悟決めて生きてる人を見ると、キモチがいいのだ。
"一から生み出して、金を持つ"
この経験を今は目指している。
