こんにちは。
今回は この記事のタイトルの通り、 表現 について考えていこうと思う。
表現するってなんだろう、、、
正直 俺もよくわからん。
よくわからんが 確実にそこには違いがある!
そのことはわかる!
みんなも考えてみると面白いかもよ。
きっとそれぞれの意見があるでしょう。
自分もまだしっかりと表現するフェーズには立てていないが
今からでも考えておくことは重要だろう。
どの意識で物事に取り組むかで今後に大きな影響が出てくるからだ。
この話は、絵描きなら 描くこと と 表現すること の違い
ダンサーなら 踊ること と 表現すること の違い
歌い手なら 歌うこと と 表現すること の違い
と やっていることは違えど 全く同じ内容 のことだと思う。
ちょっと考えてみようではないか!
俺はギター弾きだから、ギターを通じて考えていこうと思う。
今の現状、思う事を書く。
なんとなく、ぼんやり考えていたことだ。
まずね。
はじめは とにかく 演奏 が出来ないからそこからだよね。
表現 とか言ってられない。(まぁ出来ないこともないが
はじめはどうやれば演奏できるのか身に着けるところからだ。
ここまではいいよね。
で、やっているとある程度 出来るようになってくる。
一曲通して出来るようになってくると、ここら辺から 表現 という選択肢が出てくる。
自分が今、出来ることの範囲内で どのように演奏するのかを 考えれば 選択肢があるはずだ。
この 選択肢 こそが表現なんだろう。
例えば、譜面にやる事が決まっている場合でも
強く演奏する とか 弱く演奏する とか 指示がある場合でも
必ず、選択肢 が存在するはずだ。
ここが とても大事な部分だと思う。
自分ならどれを選ぶのか。
それが唯一無二の表現になる。
演奏者の 解釈 とか 個性 とか そういったことも表現に含まれるだろう。
で、大事なことは
この表現という部分は、教科書には書いてない。
自分で見つけるもの。(自分の中にあるもの
人の言う事を聞いていては自分の表現でなくなる。
(上手い人にやり方を教わるのは大切。しかし表現とは別)
これが難しい部分でもあり、一番楽しい部分でもある。
誰もやっていないことだったりするので勇気がいるかもしれない。
教科書にないので自分で道を作らなければいけないかも知れない。
人と違うことかも知れないので見せることが怖いかもしれない。
笑われるかもしれない。
センスがないアイディアかもしれない。
でもそのアイディアこそがあなたしか出来ない表現であり
人が喜ぶことなのだ。
こういうことがアート、芸術だと思う!
別に、何も考えずに演奏してもいいじゃんって意見もあると思うけど
もちろん、それでもいい。
何も考えずに演奏しても 個性は出るからだ。
勝手に自動的に 一つの表現 を我々は常にしている。
ただ、僕が言いたいタイトルの
「やる事と表現する事の違い」はどういうことかというと
表現する ということを 意図して やっているかどうかってこと。
無意識でやるのか 意図してやるのか で ここに違いが生まれてくるよ ってことを言いたかった。
で、ここからが自分が言いたかったところ。
ダンスでも歌でも、とにかく上手くなりたくて一生懸命頑張っている人達いるよね。
とても素晴らしいことだと思う。
多分みんなが思っている事、 「上手くなりたい」
この言葉よく聞くよね。
でもなぜ 「上手くなりたい」 のか?
考えたことある?
ここに大きな ヒント があると思っているのよ。
なぜ 「上手くなりたい」 のかという その理由によって結果が変わってくると思うんだ。
俺もそうだったんだけど、おそらくほとんどの人が 誰かに 認められたい っていうのが
上手くなりたい理由なんじゃないかな。
だから一生懸命頑張る。
別に悪い事じゃない。それでいい。
で、テクニック的なことに走って、玄人感が出ることばっかりやる。
とにかく上手く見えるようなことばかり目をやって頑張るみたいな。
いつも背伸びして疲れて楽しくなくなってくる。
俺もそうだった。
youtubeとかを見ても 僕が見る限り ほとんどがこんな感じの演奏ばっかりだった。
とにかく上手く見せようと頑張っているものばかり。
もう一度言うよ。別に悪い事ではない。
だけど、ちょっと落ち着いて考えてみて欲しい。
芸術、アートという意味の表現で その物事を見た時、さっき言ったことをやればやるほど
表現 からかけ離れたものになっている!
ただ、認められたくて頑張っている状態に成り下がってしまっている!
一生懸命がんばっているので、 やる事に精一杯で 表現を考える余裕もないだろう。
そんなんでいいのか?
僕たちが本当は一番やりたかったことはなんだ?
認められる事じゃなくて 表現を楽しむことだろう。
その取り組んでいるものを愛し、幸せを感じ、人にも喜んでもらいたい。
ただ楽しみたい。
味わいたい。
愛したい。
こんなことがやりたいんじゃなかったのか!
思い出せ!目を輝かせていた子供のころを!
・・・・・少々熱くなりましたが(笑
こんなことが結構あると思う。
で、
あんまり上手くないけどマイペースに楽しくやっている人いるじゃん?
そういう人こそ評価されるもんなんよ。
で、それを見て妬むみたいな(笑
そんな事あるんじゃないでしょうか。
それもそのはずで
よく考えてみると、その上手くない人のほうがしっかりと 表現 出来ているんだよね。
テクニックと表現は別物。
じゃぁ、上手くないほうがいいのか?ってなるけど
そうじゃない。
表現をするために 上手くなればいいと思う。
これが今の俺の答え。
色々なことをしっかりと表現するためには技術がいる。
そのために腕を磨く。
例えば、基本的なことはしっかりできているのか?とか。
日本語に例えると 言葉をしっかり覚えているのか、意味は理解しているのか、しっかりと発音出来ているのか。
これが出来てないと しゃべることが出来ない。伝えることが出来ない。
そんな感じ。
案外、一生懸命頑張っている人ほど
この基本的な事をすっ飛ばして 上手くみられるようなテクニック的な事に走る。
そうなるとやっぱり、基本が出来ていないから、
結果的に発音が悪いのに難しい言葉を言う人みたいな感じになっていることが多い。
で、テクニック的な技術 と しっかりと表現するための 技術って違うことがわかった。
しっかりと表現するための技術は 初心者がやるレベルのことがほとんど。
基本的なことだね。
これは出来たからもういいではなく、やればやるほど洗練されていくものなので
一番大事な部分だ。
だから生涯かけて磨いていくものだろうね。
もの事は循環しているのでいつかはまた基本に戻ってやり直すみたいなサイクルを繰り返していく。
こうやってより繊細なことを伝えたり、しっかりとした発音で伝えることが出来ていくというわけだ。
そして、
表現で 一番大事なものは
自分の中から湧き出てくるものだ。
その湧き出てきたものをしっかりと伝えるために腕を磨くのだ!
だから自分の感覚、センスを疑ってはならん!
誰の評価がなくても信じ抜け!
疑ったら自分の表現は出来なくなる!
比べたり競争したら表現とは別のものになってしまう。
我々はアーティストだ。
己のセンス、視点、面白いと思ったものを伝えるのが仕事や。
何よりも個性を大切にするのがアートや!
未熟もんが好き勝手言わせてもらいましたけど
ほんま、そうだと思うで。
みんなも頑張るんやで。
おわり

