先日、久々に夫とジョギングへ出かけたときのことである。
夫は半袖に短パン、私はタンクトップに長ズボンで走りに行った。
ジョギングスポットである近所の公園までは歩いて行く。![]()
![]()
隣を歩いている夫からの視線を感じる・・・![]()
「なによ?![]()
![]()
なんか文句でもあんの?」
夫がじろじろ私を見ているときは何かモノ申したいときである。
残念ながら 甘い目で私を見ることは全くない。
「ふんっ
」
っと 鼻で笑う夫。
相変わらず失礼な男だ。
「なに鼻で笑ってんのよー!
言いたいことあるんだったら言ってよー
」
気になって私が言うと
ピシッ、ピシッ
っとタンクトップからむきだしになった私の二の腕をたたき、
「おめー、ごついなー」
と冷たい一言。
「えーっ。
悪いけど
細くはないけど太くはないでしょー!?
」
反論する私。
しかしながら夫、
「太ぇよ。
ものすごく」
と 言ってくる。
そして
「いでぇぇぇ―――――!
」
むぎゅーっと私の二の腕をつまむ夫!
「ちょっと!痛いよ!!
そんなこと言われたらタンクトップもう着れないじゃん!!
足が太いって言うから スカートも封印してるのに!!
太い太いって、もう頭きたっ!
」
「おい。
別にスカートはくなとは言ってないぞ。
ただ足が太いと言っただけだ」
と夫。
「うぇー。
へこむわー・・・
」
私は何を着たらよいのだ・・・?
その時 自転車に乗った半ズボンの女の人が 私たちの横を通った。
「ねぇねぇ!!
今通ったあの人よりは私の方が
足細いでしょ!!」
長ズボンを膝までまくり上げふくらはぎをだしながら 夫の2,3m先を歩く私。
「ププッ・・・
おめーさー、
どうでもいいけど
歩くとふくらはぎが
ぶるんぶるんしてるぞ!
太っ!!」
ときついお言葉!
「ショックぅ――――――・・・
」
・・・うなだれながら歩く私の後ろで、
「うへへへへー!
」
と笑う悪魔!!
この男、 私を愛しているのだろうか?
そんな疑惑が浮上した、ある日の昼の出来事だった・・・。