こんにちは、845です。

 

 

テレビを点けたら『御法度落語 おなじはなし寄席』が放送されていたので、間に合った後半だけ観ておりました。



寄席に行ったりというヘビーさはないのですが、テレビでやっていたらリアタイする、そこそこの落語好きです。好きなお噺は『崇徳院』。


入船亭扇遊さんと桂吉弥さんが『皿屋敷(お菊の皿)』を演じていらしたのですが…いや、もう!感動!!観て良かった!!



噺の流れとオチは一緒なんですよ。

(同じ演目でも結構違うものもある。)


なのに全然違うんですよ!!



もちろん土地の名前なんかは上方と江戸で異なるんですけれど、ディティールというか演出というか、話の持っていき方は同じなのに運び方が違うというか。


たしか、上方の『皿屋敷』は以前、ほかの落語家さんが演じられたものを拝見したことがあったのですが、その時観たものともまた違う。オチは同じなのに違う。


改めて落語すごい…落語好き…と思わせていただいた時間でございました。


観られて良かった、ほんとうに。




そして今日もうひとつ学んだことは、『皿屋敷』の視覚的表現として皿を描くのはいいけれど、けっして重ねてはいけないということです…。美味しくいただきました感出ちゃう。