前回からのつづき

起重機船が重さ542tの橋桁を吊ったままこちらへ向かって移動してきます。





鋼床版箱桁のこのR感がたまりませんねぇ~。



桁が架設地点上空付近までやってきました。




潮が引いてきたのでもう少し近づいてみます。

もう少し近く下からバーンと撮りたかったのですが、全体像を収めるにはこれが限界で断念。
この後すぐに玉掛けが外され、係留も解除して3時間半ほどたった頃でしょうか一団は帰って行かれました。



架設後陸側から




おわり