パックパッカー編~前編~ | カレーは飲み物なの?インド行ったら飲み物しかないの?

カレーは飲み物なの?インド行ったら飲み物しかないの?

タイトルのまんまです。

9月23日から12月19日までインドに行ってきます!

なんの取り柄もない大学生がインドで思ったこと、感じたことをつらつらと、メディアリテラシーを守りつつ、好き勝手自由に書きたいと思います!

暖かい目で見守ってください\(^o^)/

ナマステ、お久しぶりですね、バズーカです。




この日記3週間前ぐらいに書いたんで時系列がおかしくなってます笑




ブロガー失格ですね、でも、毎日更新するってかなりきついですよ。




ほんと世界一周ブログ村とかに書いてあるような、くそつまんない小学生の日記みたいな事実羅列な感じで良いなら毎日更新出来ますけどね。




すいません、最近イライラしてるんで文面がツンツンしてますがあまり気にしないでください笑




いやー、インド来て初めて下痢になりました、というより人生で多分一番死にかけました。

それも含めてつらつら書いていこうと思います。




まずですね、インドではお盆的なノリの長期休み真っ只中なんですね(3週間前)




そうなるとですね、まぁ、せっかくインドにいるんだし、今流行りのバックパッカーにでもなってみますかって思いたちましてですね。




旅人ですね、つまり、僕は今、中田英寿と同じジャンルに分類されてるんですね。




旅人ヒデ。




旅人バズーカ。




良い響きだ…。




前から疑問なんですが、バックパッカーと旅行者の違いってなんなんですかね?




正味、デカいバックパック背負うか、キャリーバックで行くかぐらいの差なんじゃないかと思ったり思わなかったり…。




まぁ、答えは出ないでしょう、なんとなくバックパッカーって言った方がイケてる、そんなもんで良いと思います。




ただ、この前デリーで、地球の歩き方を持ちながらバックパックを背負って、マックに入って行った日本人を見た時は、




「いや、お前、早く日本帰れや。」
と心の底から思っちゃいました、ああいう人って、日本帰った時に、「インドが俺の価値観変えたわ~」とか言ってそう。




まぁ、良いんですけどね、人それぞれですし。




自分の話に変わりまして、




どこに行こうと考えた時にですね、やはりガンジス川とかタージマハル行くべきかなぁ…とも思ったんですが、西の方行ってみたいなと思いましてね、行ってきましたよ、




ラージャスターン。




ラージャスターンについて詳しく知りたい人はググってください笑

ただ北西の砂漠の街に行ってきたということです。




最初にジョードプルという街に行こうと思ったのですがね…、インドビギナーは簡単には目的地に行けないんですよ。




そう、それはさかのぼること、いつぞやの日曜日…。




僕は22:45デリー駅発、ジョードプル行きの電車に乗ろうと、ニューデリー駅に22時に到着しました。




ジャイプル行った時も鉄道使ったんですが、まぁ、その時は乗車駅がグルガオン駅という比較的小さい駅だったし、バックパッカーのハンガリー人もいたので、なにも迷わなかったんですが、




今回使うニューデリー駅のデカいことデカいこと、16番ホームまであるのになにも色分けもされてないわ、表示はヒンディー語だわで、完全に迷子。




デリーの地下鉄はコンサルタントに日本がついていたので、僕にとってはわかりやすく、いつもケニア人とカメルーン人に、「こっちだぜ(ドヤッ!)」って感じなのに、鉄道はお手上げ状態。




しょうがないから、ライフル銃持ってる警官らしき人にこの鉄道どこですか?と聞いたら、




「わからん。」




いや、わかんないのかーい。




これは相談所に行った方が良いなと思い、礼を言って行こうとしたら、周りの優しいインド人が集まり、なにやら会議を始める…。




「この列車は13番ホームだ、ワン・スリーだ!」




神キター!




センキューと礼を告げ、砂漠に思いを馳せながら、13番ホームに着くと、そこには列車が、しかも清掃してる。




ラクダに乗りながら砂漠を横断することにワクワクしながら清掃が終わるのを待つ。




待つ…。




ま…、




おかしい…。




発車10分前なのに、ホームにいるインド人が落ち着いてる…。違和感ありまくり。




メトロ乗った時に、電車が着いた瞬間に降りる人のスペースが無くなるくらいドアに群がるインド人が、10分前なのにチャイを飲んで地ベタに座って落ち着いてる…。




これ大丈夫か?と思い、他の人に尋ねると、



この電車はジョードプル行きではないとのこと。




13番ホーム言ったやつ出てこいやー!

と思うものの、時間がないから、もう必死に色んな人に聞きまくるけど、みんなわからない。




すると、1人のインド人が入口に行けば電光掲示板あるからそこで確認しろと教えてくれて、ダンニャワード(ありがとう)と告げて、探す自分の番号、12467




さながら、受験の合格発表ですよ。




12467…、




12467……、




……えっ!?




ない!?




なんでや、と思い、近くにいたライフル銃持った警官になんでないのか聞いたところ、




「んー、これはニューデリー駅じゃなくてオールドデリー駅だ。」




はぁぃーーーーー?????




そう、つまりですね、そもそも駅が違ったんですよ。




「オートリクシャでここからどれくらい時間かかる?」




「30分だな。」




はい、終わった~。




「ジョードプル駅行きの列車は全部、オールドデリー駅だぞ。」




とライフル銃持った人が教えてくれる。




いや、そもそもなんで僕がニューデリー駅に来たかというとね、インドの鉄道ってチケット買うの本当大変なんですよ。




大変って口で言ってもわかってもらえないと思うけど、インターネットカフェとかホテルで手数料で150円ぐらい取られても、そこに頼むぐらい大変なんすよ。




そこで僕はインターネットカフェでニューデリー駅発でジョードプル駅に着くチケット買ってくれと言っていたのにですね…、確かにチケットにはオールドデリー駅発と書いてあるんですよ、一切なにも注意せずに。




っていうか、そもそも13番ホームで待てとか言ったやつらも意味がわからないですよね。どっから13という数字を導いたんだよ。




ニューデリー駅とオールドデリー駅とか新宿駅と新橋駅ぐらいの差でしょ?それぐらい地元の国民なら分かってくれよ…。




とは思うものの、今回は見落とした自分にも、もちろん落ち度があるからそんな怒らなかったです。六分ギレぐらいですね。




まぁ、家に帰るメトロも全てなくなったので、デリーで泊まることに…。




マルコポーロというホテルに泊まりました。




これがシャワーのノズル。




photo:01






マルコポーロのあそこじゃありませんよ。




正直、インドでお湯のシャワーなんて出ることはほとんどないですし、



水圧なんて一切期待もしてないので、まぁこんなもんでしょう。

って思えるようになりました。




次の日にもうこれはやはり自分の力でチケットを取ろうと決意し、朝から駅に向かうことに。




でも、朝飯食べなきゃなと思い、朝からベジタブルカレーを食べる。




すると、目の前のイスにインド人が相席してきた…。




まぁ、店が満席でしたし、相席なんてインド人では日常茶飯事です、むしろ相席なんてかわいいもんで、僕が普通に飲んでるペットボトルの水でさえ、無言で共有しますからね。このことについてはまたいつか書きます。(と言って面倒くさがって多分書かないです笑)




すると普通に話しかけてくるインド人、



ここからは会話をお楽しみください。(以下:バズーカ=バ、インド人=イ)




イ「日本人か?どこに行くつもりなんだ?」



バ「ジョードプルに行くつもりだったんだけど、オールドデリー駅とニューデリー駅を間違えちゃったんだよ、今からまたチケットを駅で買うんだ。」



イ「なるほど、ジョードプルか。ジョードプルに朝から行くなら夜行列車よりも昼の11:30発の列車が良いぞ。」



(えっ、親身に教えてくれる…、もしかして…良いインド人…?)



「そんな列車あったんだ、急げば今からでも乗れるかもしれない…教えてくれてありがとう。」



イ「いや、でも今から取るならあれだな、旅行代理店に行かなきゃだな。」



バ「……。ふー。」



イ「そこには日本人のスタッフもいるから、ぜひそこを使え。そうだ、今から電話してやる。」



ヒンディー語で日本人と思しき代理人と会話を始めるインド人…。



バ「もういいよ…、駅で買うよ…。」



(これ以上イライラさせないでくれよ…こっちは一ヶ月インドに住んでんだよ、わかってるんだよ、君らの手口は…。)



そもそもヒンディー語喋れる日本人なんてこの世にいるのか?



イ「ほら、日本人だ、会話してみろ。」



バ「あー…、はろー?」



インド人2「Hello?」



バ「あー、えーっとー、どうも、こんにちは。」



イ2「コンニチワー」



あぁ…。




いつもの日本語ちょっと喋れるインド人だわ…。




もう駅に早く行きたかったから話終わらせようと思い、



バ「あなたの名前は?」



イ2「アァー…、エーット…。」





イ2「サクラサンデス。」




バ「はい、さよなら~。」



いや、あのね、サクラサンってさ…、どんな名前やねん。

そんな桜山なんて焼酎の銘柄みたいな名前つける親なんているかっ!ボケッ!



インド人1に携帯を返そうとしたら、



満面の笑み。



「どうだ、日本人だったろ?」




目の前のカレーを頭からぶっかけてやろうかと思いましたが、店に迷惑はかけたくないので、ボロ雑巾を見るような目で3秒間、目で思いを伝え、駅にチケットを買いに行きました。



こんなのに引っかかる日本人いたらやべーよ。どんだけインド人の中で日本人はバカなイメージあるんだよ。




でも、完全に今思えばの話ですが、サクラサンともっと会話して面白い返しを引き出せば良かったし、むしろサクラサンと名乗ったインド人を見たかった…。




次からは一芝居に付き合ってみるか、面白そうだし。




気を取り直して、午前中に2時間半ほどチケットを買うために待ち、ちゃんとチケット買えたんで、午後にジャンサルマンタルという昔天文観測が行われたとこに行ってきました。



photo:02






でも、ですね、発展途上国に行った方はわかると思いますが、マジで発展途上国の都市部って空気汚染が酷い状態なんですよ。




上海は先の景色が排気ガスとかで霞んでしか見えないくらい汚かったですし、インドはもはや夜に星が一切見えないくらい汚いです。




というか、月すら見えない日もあります。




だから、Mr.Childrenさんが「君が好き」で「月も濁る東京の夜だ~♪」と歌ってますが、




全く共感出来ない。




「月も濁る発展途上国、デリーの夜だ~♪」



ならすごく納得出来ますね、なるほどなー、と。



ほんと天文学とか盛んだったとか信じられないです笑

しかも、最近インドで占星術流行ってますからね、お前ら太陽と月以外見たことねぇだろってツッコミたくなりますね笑




ほんと、毎日思いますが、インドは人間の住む場所じゃないですね。



ってか、日本人でここで暮らしてインド国民好きになるやつなんていないと思いますよ、確実にみんな嫌いになります。



パックパッカーとかで浅はかな付き合いで一週間とかなら、嫌いになるまでいかないかもしれないですが。



僕は宗教もなにも信じてないんで、輪廻転生なんかも信じてないですが、もし神様に「次、インド人の人生なんてどう?」って言われたら、確実にパスしますね。




こんな臭くて、汚くて、国民ウザい国には住めないっす、サーセン。




まぁ、こんぐらいにして中編に続きます。