私はもともとモノが多く、捨てられない性格なのですが、数か月前から断捨離の思想に影響を受け、徐々に取り入れて生活しています。
今年だけでかなりモノを減らしていますが、そもそもモノを買わないことに気をつけています。
「カイジ 命より重い! お金の話」(小暮太一 著)という好きな本があるのですが、買い物を抑制する考え方について述べられている箇所があるので紹介したいと思います。私も最近心掛けている考え方です。参考になれば幸いです。以下抜粋です。
『買い物に関して、もう一つ重要な視点があります。
それは、「自分の買いたいものを自分の労働時間に置き換えて考える」ということです。
たとえば、時給1000円の人にとっては、5000円の飲み会は”5時間分の労働”と引き換えです。1万5000円の洋服は15時間分、4万円のipadは40時間分です。
お金を使うときには、自分があとどれくらいお金を持っているかではなく、「この1万円のモノは、10時間の労働とつり合うか?それ以上の価値はあるか?」を考えるべきなのです。
毎週金曜日になると必ず飲みに行き、1次会・2次回で合わせて1万円使ってしまっている人は、そのストレス発散のために自分が何時間働かなければいけないかを考えるべきです。お金を稼ぐための仕事でストレスを溜め、そのストレスを発散するためにさらに働かなければいけない状況に自分を追い込む。これが多くの人のお金の使い方です。こんなことをしていたら、いつまでたっても豊かにはなれません。金銭的にも、精神的にも。』
