昨夜は帰宅が深夜で、電車の中で眠りかけてしまいブログが書けませんでした。


月曜は疲れますね。

でも働くことはやはり楽しい。


帰宅後、レタスとエノキを煮ます。


晩御飯を食べます。



そして食前に、

台湾で調合してもらった漢方を飲む。



頼む。頼むよ。


漢方は効果ないとか、効果が出るのに時間かかるとか言われるけど、それにすがらないといけない程に、切羽詰まってんだ。


そして買ってきた履歴書を見つめる。



転職を考えてます。


別に転職はしたくないのだけど、

蕁麻疹で顔も身体も痒くて痒くて痒くて痒くて痒くて、仕事にならん。


お客様の対応なんて出来ない。


対応しながら、顔や身体を掻きむしる訳にはいかないけど、痒みを我慢できない。


眼の前でボリボリ掻く訳にはいかない。


要するに、使いもんにならない。


自分が会社で使いもんにならなくなった。


接客業は無理だ。


かと言って他部署になんか行けない。

他部署には他部署のエキスパートがいる。


そして私は、リストラで、散々部内の人間を切ってきた立場である。


自分だけ会社にしがみつくなんてこと、

絶対に出来ない。


そんなに長くはこの状態で耐えられないので、1ヶ月、遅くとも1ヶ月で改善しないのなら決断しないといけない。


あと1か月で決断しよう。


続けるか辞めるか。


休職出来るような状態ではない。

休職なんて、復帰するプレッシャーに耐えられない。

休職中に蕁麻疹が治る保証がどこにある?


仕事にならん。


痒くて仕事にならん。


転職したくなくとも、

せざるを得ないかもしれない。


首元もブツブツ気持ち悪い。

自分が気持ち悪い。

ということは見てる人は気持ち悪いはず。

 

タートルネックなんて余計痒くなり着れない。


こんな気持ち悪い人、見たことないかも。


無念。


会社に迷惑はかけれない。


辞める方が迷惑だという考えもあるけど、この先必ず人員削減の椅子取りが始まるはず。


その中で、こんな状態で図々しく残るような顔していられない。


席を空けないといけない気がする。

 

痒みで私の精神も持たん。


どんな決断しても後悔するのだから、

どんな決断しても受け入れよう。


痒いのがこんなに辛いなんて。


治るのか、

治るまで私が持つのか。


仕事、続けられるのか。

給料分、役に立てるのか。


冷静に考えます。