↓このラーメンを買いました。


確か500円位した。
麺が水色らしい。

↓この文字につられて買った。グロウマ。

↓裏面。

どう考えても青いラーメンを美味しく食べれる気がしないけど、ものは試しです。

↓中身。あぁもう心配。

↓茹でる。不安な気持ちは強まるばかり。

恐ろしいほどに美味しくなさそう。

↓完成。これは・・・

↓芽キャベツとニンジンを乗せる。

食べたら味は美味しい。
美味しいけど美味しいと思えない。
素直に美味しいと思えない。

色が美味しさにダメージを与え過ぎてる。

脳が美味しいと思う気持ちを拒絶する。

↓焼いた肉を追加。

うーん・・・

↓この麺の色ですよ。

想像以上に色が美味しさを半減どころか全消ししてる気がする。

味は絶対に美味しいのだけど、
美味しく感じない。
感じないどころか不快感が・・。

結論。
色がおかしいと美味しいという気持ちが沸き起こらない事を学びました。色は大事。