The World’s Top 20 Airlines in 2023
- シンガポール航空🇸🇬
- カタール航空🇶🇦
- 全日空(ANA)🇯🇵
- エミレーツ航空🇦🇪
- 日本航空(JAL)🇯🇵
- ターキッシュ・エアラインズ🇹🇷
- エールフランス航空🇫🇷
- キャセイパシフィック航空🇭🇰
- エバー航空🇹🇼
- 大韓航空🇰🇷
- 海南航空🇨🇳
- スイス ・インターナショナル・ エアラインズ🇨🇭
- エティハド航空🇦🇪
- イベリア航空🇪🇸
- フィジー・エアウェイズ🇫🇯
- ビスタラ航空🇮🇳
- カンタス航空🇦🇺
- ブリティッシュ・エアウェイズ🇬🇧
- ニュージーランド航空🇳🇿
- デルタ航空🇺🇸
上位はほぼアジアと中東、お金持ちな国の航空会社で占められてました。1989年ベルリンの壁が崩壊され、続いて1991年ソビエトも崩壊しロシア上空を通過するルートが(通常ルート)運行され、ヨーロッパへは所謂直行便が主流となりました。しかしながら、2022年ウクライナ情勢により日本の航空会社はリスクを避けるためアラスカや北極の上空を通過する北回りルートの運航、中国やトルコを通過する南回りルートの運航をしてるようです。因みに北回りはアンカレッジ上空を飛びますがノンストップ便。
以前にも話したかも知れませんが、アンカレッジ空港と言えば🐻❄️剥製の白熊と立ち食いのうどん屋さん!素うどんに葱が入った(お揚げはあったかどうか)お世辞にも美味しくはない、そして高い、でも温まるうどんを2回ほど食べた記憶があります。今みたいに写メで撮る事が出来たら記録に残せたのにねー(笑)いや、📷カメラで撮ってるかも知れないけど探す気力はないw
お古い話で恐縮しますが、バブル時代(1986年11月〜1991年5月)バブル景気には卒業旅行やらハネムーンで欧米への旅が流行り、私も友達も欧州や米国の旅に出掛けたものです。当時はアンカレッジ空港で給油⛽️しなければならず(成田-アンカレッジは8時間のフライト)更にフランクフルトまで9〜10時間掛かりました💦
一度、向かい風で燃料を沢山使ってしまった為、急遽デュッセルドルフで給油しなければならない事態に遭遇したのも今となっては良い思い出です。フランクフルトもデュッセルドルフも地図を見たら大して変わらないのにね🗺️ きっと事情があったのでしょう。ドイツ旅最初の目的地はミュンヘンでしたが、アウトバーンをひたすら走り到着するまでに更に時間が掛かったのでグッタリした覚えがあります。いやはやヨーロッパまでは遠いわぁと(笑)
18位に入ってるブリティッシュ・エアウェイズ🇬🇧を私は英国航空と呼んでました。スチュワードはハンサムな(古い言い方ですみません)英国紳士がいっぱい?と期待しましたが、ほぼスチュワーデスでした。スチュワーデスは死語ですね、今はキャビンアテンダント(CAさん)か。ヒースロー空港からの帰りの便ではモニターに英国ロイヤルバレエ団「ロミオとジュリエット(伝説のフェリ/イーグリング主演)」が流れておりドキドキしたものです🩰💕
すみません、止めどもなくダラダラと書いてしまいました。まだまだ話したい事がいっぱいありますが、長くなってしまったので続きは後日にでもm(_ _)m