11/23三井記念美術館で開催の「超絶技巧、未来へ!」明治工芸とそのDNAに行ってきました。友達のオススメの展覧会です。26日までの開催で駆け込み&祝日という事もあり賑わってました。好きな美術館のひとつで、たぶん扱うものが好みなのだと思います。









福田亨さんの「吸水」アゲハ蝶は木のパーツをはめ込んで作ってるそうです。この水滴も木です!木で液体を表現するとはビックリです。









「竹の水仙」で有名な木彫刻家大竹亮峯さんの作品はリアルで木に生命が宿ってました。紙ではないです、月下美人の花びらは鹿の角とのこと!なんと繊細なのでしょう。凄い技術とダイナミックな表現力に観る人を釘付けにしてしまいますね。






他、色々な作品があり写真撮影🤳OKなところを撮ってみました。