こちらで何度もアップしてますが、北ドイツの紅茶文化に欠かせないキャンディス(氷砂糖)、食べる宝石と言われてるキャンディスの中でもひときわ美しいローズを入れてみました。ミヒェルゼン(L.W.C.MICHELSEN)のキャンディスは眺めてるだけでうっとり。
ここで選ぶのは香りの付いてない紅茶にしましょう。ダージリンが良いかと思います。キャンディスを入れる事によって普通の紅茶が(ポピュラーなもの、茶葉やメーカーは伏せます)優雅な薔薇の香りに包まれて美味しく変身します🌹 お好みに合わせてですが、小スプーンで2杯ほど入れました。
カップ&ソーサーは、お気に入りフッチェンロイターのパークレーンです。ミヒェルゼンはハンブルクでフッチェンロイターはホーエンベルク。ドイツの薔薇×ドイツの薔薇ですね(笑)とても癒されて、素敵なおうち時間となりましたよ。