弟の事故の連絡を受けた母は
きっと頭の中で、今起こっている出来事を整理することが多分できなかったと思う。
病院の場所をメモった紙を握りしめて
最低限の荷物をまとめ、わたしと父で病院へ向った。
父はお酒を飲んでしまった後だったので
わたしが運転して、弟が運ばれた病院まで走り出した。子供たちもソワソワしだして不安な顔しながらどうしたの?どうしたの!?ときいてる中、大丈夫だよ!と言い聞かせ
母と留守番させた。
きっと母自身も怖くて行けなかったはずだから。
頭の中で、弟の姿がどんなことになっているのか色んな恐怖が巡るが
運転に集中しないといけないと、冷静を保つ。
電話では、弟の容態を聞いていた。
意識はある、喋れると。
それを聞いていたから冷静さは保てたのかもしれない。
一時間半くらいかけて病院の救急センターに到着した。
待合室には弟の会社の社長さんとその奥様も居てくれたが
顔がすごく曇った表情だった。
社長さんの話によると
弟は仕事を終え、仕事場の車を路上で誘導していた。
遠くの方からこちらへ向かう車を止めようとライトを振りながら合図していたところに
ノーブレーキの車が突っ込んできたそうだ。
スピードを緩めてない車がそのまま当たってきた衝撃で弟は跳ね飛ばされたらしい。
きっと頭の中で、今起こっている出来事を整理することが多分できなかったと思う。
病院の場所をメモった紙を握りしめて
最低限の荷物をまとめ、わたしと父で病院へ向った。
父はお酒を飲んでしまった後だったので
わたしが運転して、弟が運ばれた病院まで走り出した。子供たちもソワソワしだして不安な顔しながらどうしたの?どうしたの!?ときいてる中、大丈夫だよ!と言い聞かせ
母と留守番させた。
きっと母自身も怖くて行けなかったはずだから。
頭の中で、弟の姿がどんなことになっているのか色んな恐怖が巡るが
運転に集中しないといけないと、冷静を保つ。
電話では、弟の容態を聞いていた。
意識はある、喋れると。
それを聞いていたから冷静さは保てたのかもしれない。
一時間半くらいかけて病院の救急センターに到着した。
待合室には弟の会社の社長さんとその奥様も居てくれたが
顔がすごく曇った表情だった。
社長さんの話によると
弟は仕事を終え、仕事場の車を路上で誘導していた。
遠くの方からこちらへ向かう車を止めようとライトを振りながら合図していたところに
ノーブレーキの車が突っ込んできたそうだ。
スピードを緩めてない車がそのまま当たってきた衝撃で弟は跳ね飛ばされたらしい。
