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長女、EテレのWhy!?プログラミングが大好きでやりたがってたのですよねー
今回、長女が参加したプログラミング体験で使用されていたのはこちら↓
ozobotは黒い線の上を進むのですが、色の組み合わせで指示を出すことができます。
![丸ブルー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/533.png)
![丸レッド](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/532.png)
![ダイヤグリーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/537.png)
体験教室では、この指示を的確に出しozobotに迷路を脱出させるということをやっていました。
指示が間違っている場合は当然、シールの貼り方が甘かったり、位置が悪かったりしてもozobotは思ったように動いてくれません。
教室には、子供たちの「あれー?!なんでー?!」という声が飛び交っていました。
先生はそれに対して答えを教えるではなく、なんでだと思うか考えさせ、子供たちの発見には大袈裟なくらい賛辞を送っていました。
ozobotにはまだまだ遊び方があるようですし、子供たちのハマり方を見ると、ozobotは安価だと思いました!
クリスマスプレゼント候補です![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/149.png)
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プログラミング教室ですが、うちが習わせるかというと…ない かなぁ。
AI時代だなんだと言っても、結局大切なのは試行錯誤する粘り強さとクリエイティビティ、論理的な思考力の有無であって、答えがあるプログラミング教育を受けさせることに意味を感じないですし、これらは少なくとも低学年のうちは工作やお絵描き、外遊びなどによって養うので足りるし、それが一番ではないかなぁと。
また、かなり今後大事になってくるであろうコミュニケーション力は遊びによって養われますし、やっぱり遊びが一番。
長女が体験しているのを見て、そんなことを感じました。
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AI教育関係、色々でてますね!
ちょこちょこ読んでます![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
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このイベントでは他にも色々なブースが出てました。
製塩会社の実験ブースでは、さまざまな塩分濃度の色水で層を作ったり
他にも色々体験でき、楽しいイベントでした![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)
![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)