大壁工法の外壁材貼りも、一部を残してほぼ貼り終えています。
目地のパテ処理を行い、吹付け材で仕上げていきます。
冬の施工なので、気温があまり低くない時を狙っての施工となります。
ガラスのカーテンウォールが入り、外壁の仕上げ材が施されると、落ち着きのある外観になる予定です。
内部の断熱材吹付けの確認を行いました。
90mm以上の厚さで施工出来ており、問題もありませんでした。
こちらの部屋では、床暖房のパネルの敷き込みも始まっています。
玄関ホールの吹抜けです。
ガラスのカーテンウォールからの光でとても明るいホーるになっています。
天井には桧を張っています。
とてもきれいな仕上りになっています。
施工の「中成」さんは製材所もされているので、さすがですね。
壁も桧貼りの仕上げがあります。
仕上りが楽しみです。
現場へ到着した頃は、生憎の天気だったのですが、帰る頃には雨も上がり晴れ間がのぞいていました。
石田