今日、久々にWifi経由で写真をカメラからアップロードしようとしたら、Windows側がうんともすんとも言わなくなった。そういえば、先日もスキャナでスキャンしたものをWindows側で受け取るプログラムが起動せず手動で起動させた。
これは、明らかにWindowsの自動更新時に、これらの設定をクリしているとしか考えられない。
自動起動が不具合やウィルスの温床になることは判るが、せめて、”・・・を起動しますか”というメッセージを、持続的に表示してほしい。
さもないと、普段あまり使ってない、例えば年末にしか使わないとかいう場合、何を起動しいていたか探すだけでも大変なのです。
あとは、認証システムでもよいと思います。無条件で起動できるものか、ユーザーに確認すべきものかを認証するシステムにすれば、メーカーの負担は増えるかもしれませんがユーザにはかなり優しくなるはずです。
OneDriveを有償にして稼ごうとした最初の失敗に全く懲りていない。
結局、OneDrive専用のフォルダに変更するアップデートをすぐに出す羽目になりました。
ユーザーが、どういう風にwindowsを使っているか、よく考えてからアップデートしてほしい。さもないとWindowsユーザーのマイクロソフト離れは、歯止めがかからなくなります。(単なる無料のOSとしての価値しかなくなる)
OEMで何とかなると思ったら大間違い。少なくともクライアントは今にAndroidやChromeOSの反逆にあうことを覚悟した方がいいと思います。
ちなみに、私は、OSの機能以外は、ほぼフリーソフトを使っています。マイクロソフト推奨アプリの設定もすべてフリーアプリに変更しました。
今回の記事は、無言の抵抗?というか、まあ、あまりおおぴらに表示したくないので、見た目は、真っ白です。
ウクライナ対ロシアの戦争が終わるまで、掲載を続けていきたいと思います。
平和への祈り「鳥の歌」
「私の生まれ故郷カタルーニャの鳥は peace、peace と鳴くのです」(カザルス)
ウクライナ民謡
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