11月に入っても暖かい日が続き
窓を開けて換気を行っているオフィスなどをみかけます。
換気は1時間に2回以上
窓を全開して行う換気が推奨されています。
弊社社内のドレーキップもこの様に随時換気しております。
ここへきて感染者数も増加に転じており
油断せずに1人1人が意識を持ち続けていく事が必要ですね
さて話題を変えましょう
最近、窓の「ストッパー」に関するトラブルが増えています。
内開きで使用した際
窓を開いていくと
45度~90度付近で窓の下部のストッパーが作動します
ストッパーが作動して
窓が任意の角度で固定されますが
窓を閉める際は
必ず『ここを押してください』と記載されている部分を
押しながらストッパーを解除してください
この部分を解除せずに窓を閉めると
「調整器」や「丁番」などが破損してしまいます
丁番が破損した状態
主にアルミサッシがメインですが
ドイツ製 ドレーキップ窓、へーべシーベ窓
SCHUCO(シューコー)
ROTO(ロト)
GU(グレッチウニタス)
GEZE(ゲゼ)など
取り扱い対応メーカーは多数ございます
窓金物破損による修理は
㈱ハセガワへお問い合わせください
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