今月で30年続いた平成が終わり、
来月から新しい年号となります。
扉の修繕に関しては、平成10年から携わり、
あっという間に今年で20年経ちました。
高さが3メートル近くの大きな防火戸や石張り(大理石)など、
修理するのに困難な扉にもきっちり対応してきました。
平成30年より随時閉鎖式の防火戸の年一回点検が義務となります。
今後はこのような表記もおそらく全て西暦になりますね^_^
厨房防火戸 連動試験 閉鎖状態
エレベーター竪穴区画防火戸
修繕後 閉鎖状態
しっかりと扉の閉鎖を確認しました。
ここに隙間があると別区画への煙の流入が懸念されます。
防火設備の点検には、防火設備検査員の資格はもちろんのこと
扉に付随する金物や空調や電気設備、建築に関しての
知識も必要となることが多くあります。
弊社は長年の施工経験と併せ、
工事に必要な建築施工管理技士、電気工事士、消防設備士、による
経験豊富な有資格者が現地調査を行い修繕案をご提案いたします。
防火設備の点検、修繕、更新、交換を
ご検討されているお客様はお気軽にお問合せください。
**DOOR&WINDOW***********
扉と窓の事なら
あなたの“困った”を解決します‼
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