ジ(´^`° )「わしゃ 帰りたいねんけど・・・」ウズウズ
病院生活に飽き、一刻も早く帰りたい我が家のジジーは、病院から自宅に電話まで掛け、催促し始めました・・・
ジ(´^`° )「午前中やったら先生おるから、聞きに来てくれぃ。」
仕方ないので、朝一 ババ様とメメさんで病院に行く事にしました。(なんて優しい家族)
聞きに行った結果・・・
(ー"ー;)検査結果によっては、もうすぐ退院・・・との事。
病院での集中的な治療のお陰か、肺炎ウイルスは死滅致しました。なので治療事態は終了となります。
あとは、生活が出来るかどうかの検査・・・っとなります。
(°ㅂ° ╬)親子・・・遺伝かね・・・、日本の薬よく効きます。
然しながら、呼吸器の不調で心臓に負担がかかってるから心臓の検査と、肺の酸素取り入れる量の検査?もしないと、日常生活が困難となりますので、検査結果によっては退院延期のリハビリ入院・・・っとなるのですね。
バ(•́ε•̀;ก)「GW前に退院になったら困るわー」
10連休となりますので、何かあった時に病院へ行くのが遅れてしまう可能性がある為に、出来れば退院するならGW明けの方が、家族としては安心な訳です。
メ( `ᾥ´)「もう暫くリハビリするのや、もう暫く病院におりな!」
ジジ||l(0Δ0)l||l
現在のリハビリも上手く出来ずに、リハビリの先生を手こずらせてる我が家のジジー。日常生活が少しでもスムーズに行く為に、もう暫くリハビリ入院をしてもらう事にしました。
バ(●︎´▽︎`●︎)「ジーさん、リハビリ頑張って✋」
主治医の先生も、退院は出来るけども、出来ればリハビリをもう少しした方が良いとのこと。
なので無理矢理 入院させているわけでは御座いませんよ。(笑)そんな鬼一家ではございません事よ。(笑)
ジ( ´0ω0`)シュン…「わしゃ まだ帰られへんのか?」
ジジー せつなそうに、こちらを見つめる・・・。(笑)
|ωΟ。)ちらっ
※追記
ジジー相当 拗ねてるらしく、叔母様(ジジーの姉)より、チクリの電話をいただきました・・・。
ジ(╬ ꒪Д꒪)アイツらグルになって、ワシを病院から出させへんねやっ!
っと。💧
んでんで、お義父さん。
メメさん この度は、一生忘れられない思い出となりました。
病院に着いたのは、ちょうどお昼時。
上手く 両手を動かせられないお義父さんは、介助によって昼御飯中でした。
暫く 病室の外で待つ事に。
旦那さんは、そんな食事の様子も しっかりと見てはりました。
脳の右側に3センチ程の腫瘍があり、それ以外にも散らばるように癌がある状態なので、目も殆ど開けることが出来ず、平衡感覚も麻痺してるのか、少し傾いた状態でした。
顔色は良く、肌もツヤツヤしてますし、髪の毛も散髪から そんなに日にちが経っていないのか、いつも通り男前でした。
でも 言葉を発するのも精一杯。会話は出来ない状況で、ガンになってない脳の記憶はあるのか、携帯電話を頻りに気にしている様子から、友人達の約束などは覚えているようでした。
左手はガンの影響からか、浮腫みが激しく、全体的に辛そうな雰囲気。
でも、肌はツヤツヤなところが、いつものお義父さんっぽくて・・・
旦那さんやお義母さんは 頻りに話し掛けたりしている様子を、メメさんは少し下がって見ていました。
メメさんが病室を訪れて、お義父さんに見える位置に立った時に、少しだけ目を見開いた感じの表情を見せてくれたんですね。
( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )気付いてくれてるかも・・・
それだけで充分な気持ちになれました。声にはならないけど、きっと メメさんに話しかけてくれてるだろうな・・・っと。
長居はお義父さんの体力を奪う事にも成りかねないので、今回は少しの時間だけのお邪魔としました。
帰ることをお義母さんが伝えた後、帰り際にお義父さんを見ると・・・
((゜ㅇ゜)???なんか手を一生懸命動かしてるな?
お義父さんが右手を頻りに上げるような動作をしてるんですね。
(゜Д゜)!?もしかしてバイバイしてるのかも?
そう思ったメメさんは、手を振り返し・・・
(●︎´▽︎`●︎)「また来ますねっ!」
ちょっと迷惑やけども、お義父さんが聞き取りやすいように、通る少し大きな声で言いました。
「ありがとう」
今日一番の大きく元気な声で、お義父さんは そう返してくれたのです。
この何十分か、殆ど声を出す事が無かったのに・・・
メ(°口°๑)❢❢「旦那さんっ!お義父さん ありがとう言うたよっ!聞こえたやんねぇっ!」
旦(-□д□)はっ!?
お義父さんの声に、お義母さんも旦那さんもビックリ。再び お義父さんに駆け寄る お二人。
(●︎´▽︎`●︎)やっぱり声にはならなくても、一生懸命 会話してたんやね、お義父さん。ちゃんと 分かってくれてたんやね。
お義母さんや先生からの話で、一刻一刻で状況が良くない方向へと変化しているようなのです。
だから もしかすると、最後のメメさんとお義父さんの会話だったかもしれない・・・と。
(。•́ - •̀。)でも 嬉しかったです。
一生の思い出になります。メメさんの前では、弱い自分を出さずにカッコつけてたのかも知れませんけど、嬉しいです。
メメさんの存在なんて、少ない・短い記憶しか、お義父さんの中には無かったと思います。
脳が損傷していく中で、それでも覚えててくれた事、ホントに嬉しいです。
一生懸命 手を振り 声を出してくれた事、忘れないです。
この後 お義父さんはホスピスに行く事にしています。
メメさん、近しい人が何度もホスピスに入ってる経験をしています。
ガンの末期は 想像を絶するくらい痛みがあるそうです。
メメさんの近しい人達も、皆「痛い」って言ってました。
その痛みを和らげてくれたら・・・。
昨日 お義父さんに会わせてもらえて、ホントに良かったです。