今日は、お花を取りに
表参道まで遠征。

帰りに、川上庵でお蕎麦を
食べようと楽しみにしていたら、
雹が降ってきて、断念。

近くのお店のお箸やさんの2階
武蔵野でランチすることに。

ここは、昔お寿司が食べれて、
自分で使ったお箸を
持って帰れると言うサービスが
あった事を思い出し、
お店は変わったものの
期待して入店。

http://s.tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13128277/


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並定食 1290円
豚丼とお蕎麦セット。

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注文して、ものの1分で出てきた。
早いのは嬉しいが、
早すぎて、作り置き感が
味気ない。

なんだか切ないなーと思いながら、
綺麗な赤い色した豚を頂く。
鰹節の香りタップリの
白髪葱、ミョウガが
良いアクセントになっている。

サラダのドレッシングも、
まずまず。

お蕎麦も、ごくごく
シンプルだけど、
クリアなツユでした。


しかし、食べて10分。
まだまだ食べ途中なのに、
食後のコーヒーを出されたのです。


なんだか、
早く帰ってほしいのか、
思ってなくとも、
そういう気持ちにさせられ、
食欲ダウン。


一人で切り盛りしてるから
仕方ないのかもしれないが、
愛を感じられない。


もう二度と来るのは、
やめよう。
そう誓いながら、完食したところ、

コーヒーお取り替えします。


と、暖かいコーヒーと変えてくれた。

一体なんだったんだ!!


と思い、味気ないコーヒーを飲み
帰ってきました。


これで1290円は、高いなー。

久しぶりに悲しいランチに
出会ったなー。
お味は、まずまずだったけど、
愛情感じられないのは、
料理の基本ですものね。


と珍しく辛口コメントでした。