昨日は、8歳の息子の
サッカースクールの引率で、
自宅近くの「こどもの国」へ
行ってきました
コーチ陣との記念撮影
左から、岩本輝コーチ、名良橋コーチ、大久保コーチ
今回参加した
ジュニアサッカースクールは、
朝日新聞社さん主催で、
元日本代表メンバーが参加の
豪華なコーチ陣による
抽選に当たれば
無料で参加できるスクールでした。
豪華コーチ陣とミニゲームをする息子
スクール前の記念撮影!
ここまでが、前置きです!
さて、ここからが本題
今日のタイトルにあるように
「朝日新聞の策略に
ハマってしまった!」
について、書いていきます!
朝日新聞の
『策略にハマった』というのは、
今回の
ジュニアサッカースクール主催の
朝日新聞社の
朝日新聞を
購読することになりました。
今回、朝日新聞社が行った
セールスを時系列に書いてみます。
息子が、学校で配布された
11/3開催、朝日新聞社主催の
ジュニアサッカースクールのチラシを
もらってくる
(参加費無料。場所は、こどもの国[自宅近く])
抽選で100名のみ参加できるため、
息子に、ジュニアサッカースクール
参加の有無を確認
息子が参加したいとのことで、
参加の抽選申し込み
(申込書を郵送)
郵送にて、
ジュニアサッカースクールの
当選の手紙が届く
⇒息子喜ぶ
11/3こどもの国にて、
ジュニアサッカースクールへ参加
スクールは、
当選番号順に受付時間があり、
受付手続き後、
参加者プレゼントを受け取るのと、
「朝日新聞」購読の勧誘をうける
「朝日新聞」購読の勧誘方法は、
購読特典として、
サッカーをしている子ども向けに
限定のサッカーボールもしくは
バックがプレゼントされるのと、
今回のコーチ陣と記念撮影ができる
息子に、サッカーボールかバックが
欲しいかを確認し、
「欲しい」とのことで、
「朝日新聞」の購読契約
という体を張った?
セールスを受けました。
客観的に考えると、
大企業だから行える
セールス方法だと感じた。
というのも、
金銭的にも、
人的にも、
相当数の投資をしているので、
中小企業には、
真似できない(真似しない方がよい)
セールス方法である。
私含めて、
中小企業のセールスというのは、
金銭的にも
人的にも
量や数はさけないので、
極力、密着戦へ持ち込むこと。
結局、密着戦の方が、
お客さまからも
喜ばれることになるので、
大企業が行う
資本力を使い、人員数も多く使い
空中戦のセールスを避け、
密着セールスの方を
地道に行っていくことが
大事だなぁ~
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