起業前はプロのギタリストの先生に習ってクラシックギターを弾いておりまして。
(今は専ら聴く専門なのですが。)
五十嵐紅さんの大阪講演があるということでフェスティバルホールへ聴きに行ってまいりました。
生音で聴けるコンパクトサイズのコンサートホールで、
舞台のバックは壁ではなく透明なガラスになっているから
お馴染み梅田のビル街のネオンが見えるロケーション。
奏者と私の間に他のお客さんが重ならないよう(音が吸収される)、
やや遠いけれども2階席の一番前に陣取りました。指使いもバッチリと見えます。
普通はそこまで考えないのですが、事前に動画で五十嵐紅さんの演奏を聴くと
とても繊細で柔らかな音色、19世紀ギターとモダンギターのハイブリモデル、
これは真剣に聴きたい!と思っての席の選択でした。
プログラムは、ガチのクラシック曲あり、バイオリンやピアノ曲をクラギ用に編曲したもの、
映画音楽にビートルズ、邦楽曲もあり、楽しめました。
すべて五十嵐紅さんが編曲したそうです。凄いです。
クラシックギターの演奏は、椅子に掛けて、足台を使って行います。
ところがこの日の五十嵐紅さんは、楽器をベルトでかけて(エレキギターなどはそうですね)
立った姿勢で弾かれます。
あと、ネックの立て方もけっこう急で、60度くらいか、もっと立っているかな、
独特のフォームだと思います。
アンコールだけは撮影OKでしたので、ちょっとアップしてみます。
『ギターと静寂 春』と銘打たれたコンサートの大阪公演でした。
よいもの聴かせてもらいました。

