このニ年間ほどは、企業の外部顧問としてのコンサルティング活動が仕事の大部分を占めるようになっています。
そうなると、機密事項をSNSで発信しないことは当然のこととして、
関与先企業とは無関係の出来事であっても、投稿のタイミングによっては関係することだと誤解されてはいけませんから、
必然的に話題選びに慎重になり、「書くことを控える」という選択になりがちです。
なので、本ブログが生存確認のような頻度の更新であること、やや開き直っております(笑)。
去る2019年は、独立起業してから最も多忙であった年でした。
2020年については健康に気を遣いつつ、やったことのないことに挑戦していく一年でありたいです。
そうそう。
このようなお仕事をいただいたりもしました。
「バイオでしか行けない未来がある」というキャッチフレーズでお馴染みの中外製薬様が全国の医療機関に向けて発行されている情報誌 『medical forum CHUGAI』 の巻頭ページにインタビューを掲載してくださいました。
医療の現場を支えておられる方にとって、患者さんとのコミュニケーションはますます重要になり、現代だからこその課題があるようです。
営業コンサルタントの知見を医療の現場に生かしていきたいというコンセプトに共感いたしまして
僭越ながらも語らせていただきました。
好評を博したとのご報告を伺い、なによりです。
画像、向きの直し方がわからずそのままアップ。お見苦しいですよね。すみません。。。