もの言いたくなる授業参観

息子のダンは3月生まれの小学2年生です
力を入れてるのは
算数、英語、バスケ、サッカー
勉強嫌いですが、
家庭学習を工夫してなんとか

3月生まれの劣等感をバネに知育に、

スポーツ相手や送迎に勤しんでます

授業参観でした。

目立って悪さをしたわけではないけど、

もっとしっかり活躍しろよともの言いたくなる授業参観でした。

聞こえませんでした。とか言ってて、

いや、聞いてなかったんだろと引っ叩きたい気持ちでした。

まあでも、小学校に入る頃は、

とにかく無事に帰ってきてくれさえすればと思ったし、

相手に謝罪するようなことはしてなかったしな・・

夫に、

「帰ってきたら、もっとしっかり授業受けろと言っちゃいそう」

と言ったら、

夫は元同期なのですが、

「研修あんなに寝てたクセにどの口が笑

　しかも研修寝てたクセに、最後にちゃっかり質問とかしてたよね。

　先生の社員も、お前寝てただろって思ってたと思うよ」

とか言われまして、我に返りました。

今日、帰ってから、授業の態度について、

注意しないのが目標です・・・・

注意はせずに、力をつけさせることに注力します。

今日は国語でしたが、

文章を聞いて理解したり、作ったり、答えたりする力をもっと養おうかなと。

いつもテストの点数はほぼ100点なので、油断してましたが、

女の子たちの国語力、語彙力というか、

頭ひとつ違いました・・・・

夏の注力課題にプレゼンを入れてましたが、

純粋な国語力、例えば文章を聞いて、質問に答えるとか

質問を作ってみるとか、そんな練習を

なるべく勉強感出さずにやろうと思います。