言葉の暴力って、肉体よりも体に響く。
怒鳴ってる本人はすぐに忘れても、怒鳴られたほうはたまらない。
怒鳴る頻度が多ければ、「また怒鳴られて自分傷つけられる」のが怖くなり、怒鳴る奴がどんなに間違ったことを言おうが、肯定的になってしまう。これが自分の生き延びようとする力なのか。
自分の父親もひどい人間だが、
自分の旦那はそれに輪をかけてひどい。
結婚して12年になるが、言葉の暴力にもう耐えられそうにない。
今日は本気で自殺を考えた。
カーテンの紐がちょうどいい長さなのに気がついた。
子供たちの顔をみて、自分が間違っていることに気づいたが、やっぱり死にたい気持ちがまだ残っている。
いや、死ぬのはお前だ!という気持ちもある。
ストレスで今日はずっと吐きっぱなし。