おはようございます。

 

今日は、陽ざしのまぶしい朝になりました。

絶好の洗濯日和となり、母が喜んでいます。

 

これから、梅雨まで「暑いよ」という言葉が飛び交う日が続き感じです。

今年は、休みの取り方で長期になるみたいで、コロナの後、本格的な海外も増えるでしょう。

私は、相変わらずのお約束の下町ウオッツチャーとしての活動だと思います。

 

 

今日のスカイツリーは、晴れの中での1枚です。

足立市場前は、残念ながら電車の通過は撮れませんでしたが、京成電車でスカイライナーとの交差が撮れました。

また1週間が始まりました。

今日も元気で行ってらっしゃい。

 

 

おまけ、

よく日本は、移民の受け入れには厳しい国と言われていますが、短期間の受入ではかなり貢献している例があります。

① 日本のシンドラーと言われ、命のパスポートの発行で有名な杉原千畝さんは有名ですが、その後パスポートを持ったユダヤ人を逃がすため、一時的に日本に滞在させたことはあまり知られていませんね。

② 今アメリカと対立している、イランの戦争孤児を受入れたことで、今イランとしては、日本にはあまり悪い感情は少ないことがいわれています。

③ 有名ですが、トルコの船が難破した時、懸命に救助活動したケース。

④ 最近では、戦争で避難してきたウクライナの人々を受入れた。

⑤ これが今日のメインですが、ポーランドはかなりの親日であると言われていることをよく聞きますが、その理由は、ロシアに強制移住でシベリアに送られた、ポーランドの方を、救助要請しても欧米は見捨てたのに、日本だけが尽力して、少数ですが救い日本で手当てをして、本国に送ってあげた。

ポーランドは、ロシアに対しての憎しみはかなりのものと聞いています。

ロシアは、今も昔もやり口は変わらないことがよくわかりますね。

ポーランド同様、ウクライナは後々、ロシアを許さないでしょうね。

 

このように、外国の方に対しての日本の対応は、後々語られているようです。

まだまだ、いっぱいありますが、機会があればまたお伝えします。

日本としては精いっぱいの対応だと思いますのでこれでいいのかと思います。

今日の朝の一言でした。