おはようございます。

 

今日は、いい天気になりました。

雨の予報もありましたが、今のところは落ち着いています。

 

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桜の開花もまだみたいです。

今日のスカイツリーは、少し霞んでの1枚となりました。足立市場前は、日比谷線の通過と、昨日撮りました東武線の特急の通過とJR特急とスカイライナーの交差する様子も撮れました。

風ももまだ強い感じですが、今日も元気で行ってらっしゃい。

 

 
 
 

 

 

おまけ、

最近、はしかが流行しているとの事ですが、小学生の頃、風を引くとすぐに注射してこいと言われましたが、今注射での治療はないと聞き、少し驚いていますが、病院には行くことはあっても、風邪で通うことは、ここ20数年近くなかったので、時代が変わってしまったのでしようね。

はしかは、大人がかかると危険というイメージがあるので予防は絶対です。

そういえば、風邪をひくとかならず、ペニシリン注射された事がトラウマになっています。

ペニシリンは、1928年に、イギリスのアレクサンダーフレミンという、細菌学者が、ブドウ球菌の培養実験中で発見した青カビの一種で、細菌の発育を阻止する効果が見られ、10年の歳月を経て実用化された抗生物質です。

戦争の時、多くの負傷兵を感染症から救った20世紀の大きな発明のひとつと言われています。

わたしが、子供の頃は、風邪と言えば、ペニシリンで、おしりに打たれるときの恐怖感は今でも覚えています。

注射は、怖くないけど、おしりに打たれるときのタイミングと打つ時見えないので突然打たれるときの恐怖と痛さは今でもいやですね。

現在、ペニシリンは、梅毒治療に使うと聞き、あの当時の治療は、何なんだと思うこの頃です。