コロナ禍の中学受験〜リアル二月の勝者〜ワクチンどうする? | 長谷川洋子オフィシャルブログ「長谷川洋子の前途洋洋」 Powered by アメブロ

コロナ禍の中学受験〜リアル二月の勝者〜ワクチンどうする?

コロナ禍の中学受験


受験の本番

勉強と共に大切なのが

体調管理。


コロナ禍の今年も、

本当に気をつかいますよね。


昨年、2020年秋 当時は

初めてのコロナ禍の中学受験にむけて

情報が錯綜していました。



昨年は、コロナワクチンがある今とは 

状況が違いますが

せめてインフルエンザワクチンだけでも

と思い


早すぎず

遅すぎない

いつ、インフルエンザワクチンを打つのか

迷いました。


東京の中学受験本番は、2月初め。


1月にも、埼玉、千葉を受験する。


となると、
11月下旬に打とう!と決めました。

今年だったら、
ワクチンどうしてただろうか。

コロナワクチンは、12歳からだから、
11歳の6年生は接種できない。
(うちは11歳での受験でした)
だとすると、
インフルエンザワクチンだけでも、
と考えていたかもしれません。


2021年、初めてのコロナ禍での中学受験は、
濃厚接触者に対しては、
追試験をやってくれる学校と、
そうでない学校が ありました。


体調不良だと、追試験をうけられるのか?
別教室で受けられるのか?
発熱だと 受けられないのか?など、
対応をどうするか、
直前で連絡が来た学校もありました。

各学校、対応も それぞれでした。


急遽、追試験の対応がある学校に
受験を切り替えたり
W出願し 備えるお友達もいました。

発熱したら、受験できない一発勝負の学校も
少なくありませんでした。

コロナ禍は、受験校さえも
変えてしまう。。。。あせる


2022年はどうなるのか?
各学校の情報も 
コロナの状況に合わせて変わるので
直前までしっかりチェックしないと 
いけませんねひらめき電球


できる限りの対策をし 
後悔のないよう
万全の体調で 本番に備えてくださいねグリーンハーツyoko