URUP工法 の工事現場を見学させていただきました。


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というか、東関東自動車道の谷津船橋インターチェンジの工事現場の視察をさせていただきました。

東日本高速道路株式会社、大林組、千葉県葛南土木事務所、船橋市道路部、齊藤守県議にお世話になりました。ありがとうございました。

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タイトルをURUP工法とさせていただいたのは、その工法が「ふ~ん、なるほどねえ~」という感じで、妙に興味を持ったからです。

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このインターチェンジの完成によって、利便性の向上と、渋滞の緩和がはかられると思います。残念なのは用地の関係などで、東京方面からの出口と、東京方面への入口しかないことです。上下線ともに出入り口があれば便利なのですが、そこまではできなかったようです。

しかし、我孫子方面から京葉道路花輪インターチェンジを通過して、東関東自動車道上り線に入りやすくなりますし、東京方面から東関東自動車道湾岸習志野出口まで行かなくて津田沼駅方面の利便性はかなりの向上です。津田沼-羽田空港線のバスなどは5~10分近く所要時間の短縮がはかれるのではないでしょうか?