☆嫌われ松子の一生☆

今日は｢嫌われ松子の一生｣の舞台を相川夏美ちゃんと観に行ってきました☆


舞台中、小説家の徹也が｢綺麗と美しいの違いは何か｣とゆう問題定義をしていました。


あたしは｢綺麗は表面的なもの、美しいは内面的なものや全てを含めたもの｣とゆう考えをしてみたけど、徹也は｢醜いものも含めて美しいだ｣と言っていました


それを聞いてまさに松子の人生は｢美しい｣とゆう一言だなと思いました





主演の長谷部優さんはほぼ出ずっぱりで、衣装変えもかつらから何まで全て変えてて、叫んだり暴れたりすごく体力のいる役を見事にこなしていてすごいなと思いました


あんなに叫んだりしてるのに声も全然枯れてなかったしキレイなまま！
さすがですね！



そしてそして、
帰りになっちゃんと食べたカレー



渋谷にある、あたしたちがよく行く｢SAPANA｣とゆうインド料理屋さんのです

甘めのバターチキンカレーにナンとうちらオススメのチーズナン


お店の方が顔を覚えててくれたのかラッシーをサービスしてくれました




やさしい店員さんです




美味しいからみんなも行ってみてね～っ