ベランダにてタバコを吸う夜景小さく瞬く光の一つ一つに、語りきれないほどの人生という物語があるなら、ああどうして神様はすべての物語をハッピーエンドにしてはくれないのだろう。それが人の宿命というなら、僕にできることはただ、この頬に触れてる小さな手のひらだけを、一生懸命守っていくことしかない。ポエム・ド・メリーテラキモイw