本日 手元供養 カロートペンダントを白山市 M夫妻が購入されました。
有難うございました。
私が手元供養を知ったのは約2年前のことでした。「大切な人を亡くしたときその悲しみを癒し明日に生きていくため」 「故人のお骨を納め身につけて悲しみを癒すペンダント」 石屋さんとしてはお墓を否定されるようでしたが「前向きに生きていくために必要なのはお墓だって一緒ではないか。お墓にお骨を納めてさらにカロートペンダントを身に着けても良いのではないか。」と考え フューネラルビジネスフェア2006に参加し手元供養のパートナー制度に登録させていただきました。
儀礼にとらわれることなくお各様に様々なメモリアルの商品の情報を積極的に発信してゆきたいと思います。