HKMSで心地の良いバンドリハができるなんて
嘘みたい。嘘みたい。嘘みたい。
でも、今のメンバーとバンドの方向性なら
きっと出来るのでは?という期待があったので
やっぱり!さすが!
と思いながらもさ、やっぱやっぱ嬉しいのだ。
これまで不可能だったことが可能になってゆく。
それに留まるだけでなく、
手立てを掴むまでは諦めていた、仕方なく手放していたことが
当たり前になった。
「希望」に変わっちまうなんて、誰が想像できたか。
そう、エレクトリックな環境の中で
生音を聴きながら歌える
夢みたい。夢みたい。夢みたい。
生音を聴き、生音で感じることの楽しさを味わいながら。
本来の音のぶつけ合いってやつが少し分かった気がするんだ。
この積み重ねは必ずやステージに反映できると信じている。
オーディエンスの皆さん
その時をお楽しみに。です。